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サラリと読んで運氣に乗る。note限定【月初めの独り言plus+】NOV.2020

いつも私のささやかなチャリティー活動
「読む応援」をいただき
本当にありがとうございます。

本題の前に、皆様からの応援が一つひとつ積み重なり
先月、こちらのお知らせを頂戴することができました。
皆様のご協力、ご支援に感謝いたします!

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こちらの記事で皆様にお約束している
12月のクリスマス献金まであと少し!


今月の記事後半は、
特に「家族」をキーワードに
「ぐるぐる期」通過中の方向きかも。


少しでもココロをフラットに戻して
「問題の本質」を見つめ直してみる
きっかけ&ヒントになれば・・・と思います。

今月も「読む応援」を頂けましたら
幸いです。。。


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いつだったか忘れてしまったのですが
仏教用語に「明眼(みょうげん)」という言葉が
あるのを知りました。

「物事の真実を明らかに見通せる眼」
という意味なのだそう。

ブログの方で書いた今月のキーワード、
「先を見通す」「洞察力」とリンクするところが大きく、
初めてこの言葉を知った時

「【6】のキーワードに、めっちゃ通じるやん!」・・・と
「感動」に近いものを感じたのを
覚えています。



また同時に
「もしかしたら、この言葉の語源では?」と
個人的に信じて疑えない言葉がありました。


それは、


「諦(あきら)める」


これってもしかしたら
元は「明眼(あきらめ)」という字を
当ててたんじゃなかろうか?!(そうに違いない!)

・・・と妄想がスパークしました(^-^;


ちなみに「諦(あきら)める」の語源を色々調てみたところ
様々な説がありますが

たいてい

「明らむ=明らかにする」
「明らかに見極める」
「つまびらかにする」
・・・etc.


という表現で説明されています。



「明らかにする眼を持つ」。
それが「明眼(あきらめ)る」ということ。

後ろ向きでネガティブというより
むしろ、行く手を照らす
前向きで力強い意味をもつ。

それが「あきらめ」。

そう腑に落とし込んだ日から

「諦める」→「明眼る」
ココロの中でそっと変換することが
私の習慣となりました。。。
(^-^)


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今月、「明らかにする眼」を持ちつつ

さらに以下のワードに着地してみると
様々な問題の「本質」に近づけるかもしれません。



そのワードとは。。。


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