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まだまだ場面に応じた日本語の使い分けが分からない

2024.1205 のぼりざか利用者1

1.就労継続支援について(今までの認識、今日やったこと)
①ハラミちゃんとは?奇跡のストリートピアニスト
ブログ記事編集(S支援員さんに提出した後、OKが出たので、完了。在宅。)
②初めてのハラミちゃんピアノコンサート体験記: 
スピーカーなしのピアノの音色に触れて感じたこと 
(今日から。在宅。)

2.今日の気づき、変化
今日は、昨日通所した時にS支援員さんから①の
ブログ記事の書き方のアドバイスをもらっていた際に、S支援員さんに「せっかくだから、『ハラミちゃん
ピアノコンサート体験記みたいなのも、別記事で書いて
ほしい。個人的に○○さんのピアノコンサートの感想を知りたい』と言ってもらえたので、早速書いて
みました。が、勝手なイメージですが、ブログ記事と
体験記は書き方が違うような気がして、勝手に難しく
感じながら書いていました。

S支援員さんからは、『ブログ記事うんぬんより、僕が感想を知りたいだけだから、上手く書けてなくても、
感想が伝わればいい』と言われたのですが、『あまり
にもグダグダすぎるのも違うよな~』と思っていると、余計に場面に応じたふさわしい日本語が分からなく
なってきました。

特に、接続詞がよく分からないです。

今、noteで感想文を書く時はどのように接続詞を
考えているかというと、Googleの接続詞一覧表を
見ながら&勘です😅

まあ、感想が伝わればいいということは、場面に応じた
日本語の使い分けは、そこまで気にしなくていいん
だろうなと今書いていて思いました。


3.今後について(明日からの学び)
場面に応じた日本語の使い分けをあまり気にせずに
書く。

#福祉
#就労継続支援B型事業所のぼりざか
#スロープ
#感想文

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