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【悲報】サッカー中国代表、反則ギリギリのサイドライン書き換え

中国対日本が行われる厦門白鷺体育場。この会場のピッチに引かれたサイド&ゴールラインに異変が起きた。スポーツチャンネル「DAZN」の公式X(旧ツイッター)で公開されたところでは、元々引いてあったラインが消され、メイン側、バック側とも内側に新しいラインが引かれた状態になっている。  FIFAが推奨するピッチサイズは105m×68m。それよりも意図的に狭く加工されており、日本にとっては“アウェーの洗礼”を受ける形に。まさかの光景にファンは驚きを隠せず、「やることが凄い」「三笘対策?」「斬新だなあ」「これありなの?」といったさまざまな反応が寄せられた。  なおサッカーの競技規則によると、FIFAは、ワールドカップ、オリンピックなどの競技のフィールドの大きさを105m×68mと定めているが、タッチライン(最小100m~最大110m)、ゴールライン(最小64m~最大75m)の範囲内であれば長さを設定することができる。


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