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薬学生に英語は必要か?

どーもりょっちです!今回は薬学生に英語が必要か否かについてお話したいと思います。

薬学生に英語は必要か:グローバルな医療の扉を開くスキル

結論から言うと、薬学生にとって、英語は必須のスキルです。薬学の研究や論文の多くが英語で書かれており、最新の情報をキャッチするために英語を理解する能力が求められます。また、国際的な学会や研究交流、グローバルな医療現場でも英語が共通言語として使われるため、キャリアの幅を広げるためにも必要です。

英語は、薬学生にとって学問を深めるだけでなく、キャリアをグローバルに広げる重要なツールです。

実際に薬局や病院でも海外の方が増えてきており、日常会話程度の英語力は必要でしょう。
私が最近、英語学習の重要性を感じ、論文はなるべく英語で読むようにはしています。

  • 海外の論文や資料を読むために必要

  • 国際学会での発表や議論に役立つ

  • 留学や海外研修の機会が広がる

  • グローバルな医療現場で働ける可能性が高まる

  • 英語ができることで就職の選択肢が増える

それぞれの点についてはまた次回以降お話したいと思います。

それでは、また!
りょ

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