彼は、本当に唯一の人だと心から思う。 今の彼氏と付き合ってもうすぐで1年になる。 残り1週間もない。 正確に言えば、付き合うより前に半同棲をしていたから、もう1年が経過してるといってもいい。 あたしは彼が好きだった。 彼もあたしが好きだった。 ここで"だった"という過去形を使うのは少々無粋な気もするが、「マブダチ」から始まったあたし達の関係は、自然の摂理のごとく恋人関係になった。 思い出話をすると長くなるので、簡潔に言うと、今その彼氏と別れたい。でも、別れたくない。
久しぶり。 週一で投稿をしようと思ってたのも束の間、めちゃくちゃ期間が空いた。 みんな、元気だった? あたしは元気だよ。 noteを投稿できるくらいに。 長い間、付き合ってるカップルって凄いなって最近しみじみ思うの。 あたしって本当にどうしようもない。 そのどうしようもなさを、相手に責任転嫁してしまうくらい。 今の彼氏と付き合ってもうすぐで1年が経つ。 この年齢で、1年て結構長いんじゃないかと思う。 でも、気持ちは付き合った頃と同じか聞かれたら、それは断然違った。
こんにちは。 なんだか久しぶりの投稿になる気がする。 下書きだけが溜まってく。 これじゃあ、意味ないね。 今日、問いたいのはタイトル通りまぐわいis………? ということだ。 突然だが、アタシの生い立ちを知って欲しい。 その上でこの疑問を抱いているから。 アタシは中学時代いじめられていた。 いじめられていたといっても、"よくある"はぶりはぶられといったやつ。 そこで希死念慮とかなんとかが芽生えてしまい、 それは今、花となって咲き、アタシの人生を狂わせている。 学校とい
おすすめの記事がマッチングアプリ体験談で埋まって憂鬱である。 自身の記事を省みることなく、不快だ。 いや待てよ、アタシはたから見たらこんな感じなの?嘘だろ、嘘だと言ってくれ。 少し記事を読んでみても、アタシの体験て結構普通なのか?普通で済ませたくないぞ!あまりにも! 氾濫する記事の中で埋もれてしまうことは承知で更新してくからみんなついてきてよね! 突然だけど、翼がほしい。 いつの日か小学校で歌ったあの歌のように翼がほしい。 でもその前に、性行為という概念を消してくれ。
みんなお待たせ。後編だよ。完結編。 待ち合わせ場所は、喫茶店にした。 駅前で待ち合わせて「どこ行く?」みたいなあのぎこちないやり取りを防ぐため、先手を打った。 『後でもう1人来ます』と、店員に伝えると、お冷とおしぼりを持ってきてくれた。 そこで、改めて、本当に来るんだ。 と、実感した。その反面、来ないとも思った。 もう1つのおしぼりは袋は開くことなく、水も氷が解けてゆくだけではないのかとも思った。 しかし、そんなことはなく、「ついた」「向かうね」と、連絡が来たので、どん
みんな思ったよね、これ、前後編じゃないんだって。 あまりにも決心がつかないので、ここで意思表明しようと思う。 今、元々彼に会う電車に乗っている。 埃臭くてくしゃみ出そう。 カバンの金具に自分の顔が写っててめちゃくちゃ不快。 アタシは、人間関係を断ち切ることが苦手である。 人間関係に限らず、何に対してもだ。 例えば、習い事とか。やりたいと自発的に始めたものの、その意欲が失せても「なんかやめるのもなぁ」と、だらしなく続けてた。 公文とか習字とか、その他諸々。 公文なんて、高
おはようみんな。 夜だよ。 「おはよう」って言うとなんか元気が出るよね。 朝でも昼でも関係なく。 みんな何して過ごしてた? ネイルが邪魔で打ちにくいな、誤字してたらごめんね。 突然だけど、明日、元々彼に会ってくるから、 その報告のためにnoteを書いてるよ。 元々彼っていうのはアタシがマッチングアプリを始めて最初にできた彼氏。 数年前まで恋愛のレの字もなかったアタシに恋愛というトキメキが降り注いだ時期だった。 まあ、それは幻想に過ぎなかったのだけれど。 初対面でや
これを読む時は煙草を吸おう! ここでアタシは大きくこのnoteの内容に舵を切る。 恋愛観や価値観て日常的にあんまり話す機会がない。これはアタシに友達がいないだけかもしれないがこの際それはどうでもいい。いや、どうでもよくないんだけど、待って、みんなもしかして、夜海辺で肩を組みながら語り合ったりする時間とか設けてるの?嘘でしょ、混ぜてよ! 今の時代、ちんちんバンドと揶揄されるくらいには邦ロは腐り切っている。(と、個人的に思っている) ねぐせ。が甲子園のテーマ曲を歌うと聞いた時
フォロー待ってる(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ)
いつもお気に入りの喫茶店で一息つくのがルーティンである。田舎では喫煙可能な喫茶店て少ない。本当に少ない。SUBWAYくらいの少なさ。これ、伝わる? 前までは、肩身が狭く最低料金で居座ってる害悪客と思われていないか不安だったが、最近、マスターがアタシを認知していることがわかった。 髪を染めた時、「雰囲気変わったね!」とカウンターの向こうで声をかけてくれた。舞い上がってしまうほど嬉しかった。さらに、ハーゲンダッツをくれた。「いつもありがとね」と。いつもありがとね、はこっちのセリ
本当に本当に暇だな 暇すぎて干からびそうだな。 暇すぎて干からびるってアタシ的には結構humorなんだけど、誰にも伝わったことない。 突然だけど、あたしの将来の夢はインフルエンサー。 案件とか貰って、それで生活したい 全然知識とか備わってないし、楽な仕事というイメージが抜けないせいで、インフルエンサーになりたい︎^_^とかほざいてる。お許しを。 未だにInstagramとかTikTokとかXとか、何かの間違いでバズんないかな〜〜〜〜と夢見ている。 まさに夢見る少女だね。 バ
あたしのことを知って欲しいので、プロフィール的なのを残しておく。 あたしの名前は、、、まだ決まってないから 学生時代のあだ名にしておく。 決して、下品な意味ではないからね。 勘違いしないでね。 年齢は言いたくないというか、後々弊害が出てきそうなので平々凡々な学生とでも言っておく。 脱毛したいけど脱毛できない経済力の学生、。 これ、下に見られても上に見られても不利かもしれないな。しくじったか? あと、なんか、あるかな、 もうなくないか? 女児の頃は、かわいいキラキラのプロ
文章が書きたくて、始めた。 「初めてのnote」が氾濫しすぎてアタシのなんて埋まってしまうだろう。 ここに辿り着いてくれたみんなに感謝したい。 本当にありがとう。 物書きがしたいって言ったって大して文才はないし、作文コンクールとかで佳作は愚か賞をとったこともない。 Twitter(X)の延長線上かなと考えていただきたい。 さて、何を書こうか。 最近暑いね、みんな調子どう? なにか文章を書けば憂鬱な日々も脱せるような気がするけど、比較的否定的な文章を言語化して全世界