発達障害ママの育児(こだわり編)
どこにこだわるか?何を気にする?
子どもが生まれて自分の意外な側面が親は多いだろう。
例えば・・・
子どもがいるから
衛生面に気を遣うようになった。
子どもが寝ているから
音を立てないように気を遣うようになった。
など。
私の場合、3人子どもを産み、産後のママさんと話をして、
周囲との感覚のギャップを
感じた。
産後は、自由!!
産後の赤ちゃんは
食う(授乳)
泣く
寝る
だいたいこれ。
私は、これさえ終われば自由で好きなことができてほぼストレスなく(授乳のスタートは苦労しましたが)快適に過ごせた。
ほんとにこれは有難かった。
産後鬱になる方もいる中で、私にとっての環境は良かったようだ。
*もちろん周囲のサポートあって。ありがたやー
わが子が気にならない
子どもが寝ている隣で
掃除機をブイーンとかける。
子どもと一時間以上電車に乗って行きたいところへ移動する。
子どもがいるからといって事前と同じ。
衛生面を特に気を遣うこともなかった。
まだ、寝返りもうてない赤ちゃんは、大人が動かさない限り、本人の意思で動く範囲はこぐわずか。
生後1~3カ月の赤ちゃんは、私の中で最も楽に子育てができたという印象。
周りのママさんとの会話にギャップを感じ、
こんなに楽していいのなか?
「わが子が気にならない」のは変?
と思ったのだった。
排泄育児(おむつなし育児)
他のママと違ってこだわりを見せた部分
それは
排泄!
子育てで、3人共通で取り組んだのは排泄育児だ。
この時代だが、布おむつを使ったりノーパンで過ごして排泄間隔を観察したり。
ある意味変!?(笑)
なぜそこにはまる?!
日々試行錯誤!
今思うと自分の特性(1つのことにこだわる)が排泄育児を継続させていた。
周囲のママさんにおむつなし育児を言っても
「私もやりたい!」
という人は
もちろん一人もいませんでした(笑)
ですよねー