水彩の上に万年筆を重ねると

画像1 鉛筆の下書きの上に万年筆、コクーン のFニブにカーボンインクでペン入れし、絵の具で色付けしたところへさらに万年筆で線をなぞってみた。例えば、修正液の上から万年筆で文字を書いた状態に近いと思う。紙の上に直接かいたときとは感触が全く違う。線は太くなるし、最悪万年筆のインクが全然絵の具の上にのらないのだ。

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