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【感謝日記54】システム移行のストレスの先にある未来を信じて

 昨日はTKCと大同生命が合同で主催した勉強会と懇親会に参加。保障としての保険の重要性とTKC会員の懐の深さを改めて感じた。
 システムの移行には多くの労力と時間を有することになる。新しいシステムになるとどうしても不明点が多くその都度システムの方に問い合わせをしなくてはいけない。かなりのストレスがかかっている。当初3年を目安に完全移行を掲げ、その1年目が過ぎた時点で進捗率は約50%。悪くはない数字である。来年にはその数字を90%にまで上げていき、最後の年で完全に移行を完了させる。TKCの根底にある巡回監査を断行するためにはまずはシステムの移行が先決である。当事務所で徹底的につないこなせるようになり、クライアントに更なる価値提供を促していく。
 TKCに入会を勧め続けてくれた前担当の川上さんに感謝。

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