こもっていた場所から這い出でて やっとの思いで外に出る。 俺の声を聞いてくれ 俺の叫びを聞いてくれ 仲間はどこだ。俺はここだ。 仲間はどこだ。俺はここだ。 面白がって無邪気に近づくあいつ。 遠慮なんかありはしない。だって他人だから。 絶対に勝てるから。 聞かれたくない奴に限って聞いている。 届けたい声はお前じゃない。 抵抗しても面白がっている。 俺の声を聞いてくれ 俺の叫びを聞いてくれ 仲間はどこだ。俺はここだ。 仲間はどこだ。俺はここだ。 時間ばかりが経過して
最近は天候が荒れていて急な大雨とかありますね。 そんな中、急な車線変更やめて欲しいです。びっくりします。寿命が縮む。 マリカーならすかさず赤甲羅投げるレベル。 リアルなバナナの皮を投げてやろうかとか脳内で妄想するけど、よくよく考えたら道路でスピンしたら大事故だよな。それはそれで恐いな。と思い、自分を納得させる。 安全第一。
人と話した後って疲れませんか？ 話好きの人は話すことで元気になっていくのだろうと思いますが、自分は話せば話すほどすり減っていく感じがします。 相手の表情を見ながら嫌な思いをさせないように楽しくお話ししないと。などと勝手に張り切ってすべって帰り道に脳内反省会。 こんなんだから物凄く疲れてしまい、休日は一人で読書やゲームをして引きこもってしまう。 そんなもんなんで、休日に遊ぶ約束をしようものなら、自分の中ではそれはもう休日では無いのです。誘ってくれてありがたいし楽しいんで
今年の5月くらいから無性にレトロゲームがやりたくなって、古い物置からファミコン、スーパーファミコンを引っ張りだしドラクエ3からはじめ、続いて4・5とプレイし、現在は6をプレイしています。 最強のスライムを作ろうと、海の中で戦闘回数をひたすらに重ねています。 大人になってプレイすると子供の時とは違って、ちょっとした人物の発言や行動の背景なんかを考えたりするようになりましたね。他にも、システム面の工夫とシリーズが進むごとにどう変化して行っているのかなどなど… こういったのを
はじめまして。新田といいます。 夏季休暇中、喫茶店で『学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話』という本を読みました。 学芸員という聞いたことはあるけど実際に何をしているのかわからなかったのが、この本を読んでうっすら理解できた気がします。 すごく読みやすく面白かったです。
