中学の頃、好きだったのは読書だ。 SNSをこの世から無くしたら、人口の半分は読書好きとなるだろう。とても靱やかで自由。 休み時間に読書。給食後に読書。授業中もこっそり読書。トイレでも読書。家帰っても読書。寝る前に読書。読書。読書。読書。 とりわけ中学の頃好きだった作家さんは有川浩さんで、図書館戦争なんかはページがバリバリになるまで読んだ。 名作とされる本は概ね抑えて、好きな作家さんも見つけ、ネットで人気の本なんかを調べるようにもなった。 そんな中出てきたのが「あの花
お笑いファン、という雑誌をご存知だろうか。 実に安直な名前の小冊子。さらば青春の光や金属バットのインタビューから覆面の芸人が松本人志について語り合うとか。もうそのまんまの雑誌である。 私は初めてこういうお笑い系の雑誌を買った。 有料記事なのでTwitterでは無くnoteに残そうと思う。 目的はもちろん、さや香のインタビューです。 (なのでこのnoteはさや香の話メインとなります🙌) 「さや香の見せ算以前・以降」 さや香を好きになったきっかけは見せ算なので、当の本人
私はさや香が大好きである。 前回はさや香のファンになった経緯を話したので、今回はさや香の好きな所をダラダラと語りたい。 前回に続き、かなりキモだと思うので自衛おすすめします⚠️ぽ!夏。 2023年のM-1が終わってから私の頭の中は令和ロマンでも無く、ヤーレンズでも無く、さや香でいっぱいだった。あとは真空ジェシカ。面白かったですよね。 Twitterではさや香の2本目がトレンド入りしていた。どうやら見せ算に魅せられたのは私だけではなかったようだ。 そこで「こいつらは去年
私はさや香か大好きである。 なのでさや香の話を気が済むまでしたいと思う。 まずはさや香が好きになった話。 まじの独り言だしちょいキモ、いやかなりキモだと思うのでスルーしてくれても構わない。 2022年のM-1のさや香「免許返納」は衝撃的だった。 当時M-1はそこまで毎回見てる訳でもなかったし、何となくTVでやっていたので横目で見ていた。 さや香の煽りVが始まり、あぁM-1ってネタまでがくどいなぁと思いながらダラダラ見ていたのだが(当時そこまで漫才が好きで追っかけたりと
夢と現実がごちゃごちゃになる私の奇行の続きの話である。 その後もフランスのプールで地獄みたいな場所に流れ着いた夢とか、馬鹿でかいOKストアの夢とかを見て、全部本当の事だと思っていた。 だいたい現実味が無いのだが、普通に信じた。 純粋である。つまり心が清らかなのである。 私をただの馬鹿だと言う奴は心が穢れている。 私と違って。 ざんねーーん!!!!!! ざまぁみろ!!!!!!! え、泣いちゃったの、? ごめん、、 さ、あげるね、、、 🈂️🈂️🈂️🈂️🈂️🈂️🈂️🈂
これはえらいことになったぞ、!と思った。 私はよく夢と現実がごちゃごちゃになる。 小さい頃、はす向かいの家が火事になった事がある。 夕飯時でテレビをつけていたのだが、速報で火事のニュースが入った。 よく見てみると、うちの近所である。もっとよく見ると、うちのはす向かいが燃えている。もっともっとよく見ると、うちが映ってるではないか。窓を開けて見てみたらごうごうと火が上がり黒い煙が上へ上へどくどく登っていく。 いやぁこれは明日友達に話せるぞ!と呑気に思いながらそのテレビの速報
ふと思いついた。 私は今学生なのだが、 私を形作る要素が3つくらいしかない。 学校と、今熱中している事のふたつ。 その3つを抜いたら私はただの変態である。 どうしよ〜〜〜〜〜!! もうさ、 どうしよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ 考え抜いた末、黒歴史を作ろうと思った。 この考え方が既に変態である。 黒歴史を作っておけば、将来、エピソードとして強烈なモノができるのではないか。 良いエ