【生きづらさを感じる】8:不登校生活が始まる
児童相談所に行ってしまった娘を迎えに行かなかった私たち。その前に起こったことを話していなかったので、苦渋の決断に至るまでのことを記します。
・電車に乗って家出を実行
一度目の児相に保護されてからわずか数日。娘は再び家を飛び出しました。その時も妻と買い物に出かけた際です。
就学前の小さな子供用のショッピングカートを店内で使っていて、それを妻が注意したところ、激昂。手を繋いでいた妻の一瞬の隙をつき、ショッピングモールから駅へと走り去ってしまったとのことです。妻が後を追ったもの