【アコ×ハモ演奏】朝ドラ「エール」のハーモニカ合奏曲を演奏してみた!
使用した楽器
・アコーディオン:EXCELSIOR 311
・複音ハーモニカ:TOMBO Premium 2
演奏した曲は、2020年朝ドラ「エール」の主人公、古関裕而作曲によるハーモニカ合奏曲です。実はこのハーモニカ担当の平良君は、朝ドラのハーモニカ合奏のシーンに出演したり、9歳の時に複音ハーモニカ国際コンテストで優勝したりと、ハーモニカ界ではものすごい人だったりします・・・。知識もマニアックで、この若さでかなりの沼人。
複音ハーモニカの、いわゆる哀愁ただよう音色は、このエキセルシァーとも相性ピッタリですね!今回使用したEXSELSIOR 311はビギナーからプロフェッショナルまで幅広く人気のある商品です。
【USED】 Excelsior 311
41鍵(F〜A)120ベース
MMLリード
スイッチ右7左3 重量10kg
現行品 税込定価:¥715,000
41鍵/120ベース、[MML]の3列笛と、アコーディオンとして標準的なスペックを有しています。41鍵の中では中型で重さも程よく、小柄な方でも扱いやすいサイズです。エキセルシァーらしい、柔らかく明朗な音色を奏でることができます。
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