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ニューウェーブ台湾料理屋さんでレアスパイスを使った生馬告水餃子を食べたよ@江戸川橋 フジ コミュニケーション

あなただけの
レアになりたい

こわい友達から「江戸川橋に
去年出来た台湾料理屋さんが
面白そうだよ」
と教えていただき行ってきました。

「フジ コミュニケーション」
台湾料理らしからぬ店名ですが
どんなお店なんでしょ。

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江戸川橋の地蔵通りにあります。
しばらく来ないうちに
おしゃれな店が増えたな~

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営餃中の看板の上を見上げると

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台湾料理屋さんとは思えない
おしゃれなバーのような
雰囲気のお店が。

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店内も予想通りおしゃれ。

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20時半くらいに行ったのですが
ほぼ満席。大人気です。
おしゃれなお客さんが多いですね。

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メニューは水餃子から
おつまみメニュー
お食事メニューまで
一通りそろってます。

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紙に書いて渡すシステム。
瓶ビールに関しては自分で
冷蔵庫からとってくる
スタイルです。


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まずは台湾ビールで乾杯!

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来ましたっ!

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まずは前菜
干し豆腐のセロリ&パクチー和え
440円

無味のように見えますが
ほんのり味がついています。
最初の一品としてふさわしい。

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お店イチオシの
生馬告(マーガオ)の水餃子
4個500円

馬告水餃6個入り730円という
メニューもありますが
週替わりの数量限定オススメの
生馬告にしました。

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一見普通の水餃子に見えますが
一口食べると

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!!!

な、なんだこれは?!
新体験な味わい。

水餃子の中に謎のスパイスが入ってる!

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ガリっとした食感。
胡椒や山椒に似た刺激&しびれ
がありつつ爽やかな
レモングラスのような風味が
感じられる。

「馬告」(マーガオ)という
レアスパイスが使われてるらしい。
馬告とは一体?

レアスパイス『馬告』
台湾の原住民「タイヤル族」が、古来より調味料として長らく愛用してきた「馬告」(マーガオ)。
見た目は黒胡椒のようだが、ピリッとした辛味 と ほのかな苦味 に加え、強烈なレモングラスの香りを放つ、それは不思議な香辛料。
その希少性から『幻の香辛料』とも呼ばれ、近年、欧米を中心に世界中の料理人から注目を浴びる期待のスパイスです。
https://www.magao.jp/magao.html(マーガオjpより引用)

現地でも水餃子に馬告が
使われていることは少ないんだそう。

なかなか貴重なスパイスを
体験することができてよかった
\( 'ω')/


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スパイスポテトフライ600円

予想よりスパイス感は少ないですが
ほんのり辛くてお酒のよい
つまみになります。
ベッカーズのスパイシーポテト
に限りなく近いですね。


腹が膨れてきたのですが
〆のルーローハンが食べたくて
小サイズ600円を持ち帰り
してみました。

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翌朝

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持ち帰りしたルーローハンを
温めていただきました。
持ち帰り中に片寄って
しまいましたが
とってもおいしい~

味が染み染みのお肉と
青菜とタクアンとウズラの卵。
ご飯にナイスマッチ!
朝から充実でした。


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誰からも気づかれず
ひとりでじっと光を放つ
寂しい時もあるけれど
すべての人にわかって
もらおうとは思わない
ずっとレアでいい
愛は焼きすぎないくらいが
ちょうどいい
あ、そっちのレア?!


おかね ください お問い合わせはgoogleフォームからお願いします https://forms.gle/t4oP3u82qpHpv6wN9