バスの巨体で煽り運転は勘弁して欲しい。
全長約10~12m、全幅約2.5m、全高さ約3.1m、体積にして77.5~93立米にもなる巨体で反対車線にはみ出し、クラクション、パッシングするなどの煽り運転を行うなんて!狂気の沙汰です。
円滑な道路交通のためを思っての行動だったとの言い分があるようですが、乗客の有無に関わらず、このような野蛮行為は許されたものではありません。
関係バス車両間でコミュニケーションが必要なのだとすれば、事前の運行マニュアルなどの周知徹底はもちろん、緊急、非常時のための無線などの連絡手段を確保すべきでしょう。
一般普通車両が左右に車体を揺さぶり、滑稽ともいえる煽り運転をするのとは訳が違います。
言葉を使えなず苛立ちが原因となる「煽り運転」の代表的な症状ですね。
他の煽り運転によるトラブルもそうですが、何らかの意思疎通の手段やルールを浸透させる必要があると思います。
他の交通との接触や人身事故に発展しなかったことだけが、不幸中の幸いです。
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