人の輪の中心にいる真逆の2種類の人間
人の輪の真ん中にいる人間は、2つの方向性のどちらかに分かれやすい
その方向性は、当人が人との関わりで何を体験したいかが結実したもの
慕われて頼られる人 / 敵に回すと厄介なだけの人
難しい相談をされる人 / されない人
苦心し損な役回りをする人 / 楽で得な役を取る人
厳しいことでも率先して言う人 / 見て見ぬふりする人
誤解される人 / 誤解されない人
いじめや悪口を引き起こさない人 / それらをも利用する人
人が理解しあう可能性を信じる人 / 信じていない人
調和の中で個性を見つけ引き立てる人 / 都合の悪い個性は排除する人
彩り様々な心の触れあいを体験したい魂 / 現世的な都合にしか興味のない肉塊