ぶっちぃ
2024年の観劇した作品の感想や想いを記していきたいと思っております。 個人の見解としてお読みいただければ幸いです。
フランス語で幸せな日々という意味です。 ポジティブな日々の出来事や思った事など、 書いていこうと思います。 不定期な更新になるかも知れないですが…(・・;)
唯一無二の最高の劇作家、根本宗子さんの記事を集めてます! ぜひ少しでも気になったら…作品や記事を観て欲しい! ねもしゅーの世界へようこそ♪
自分自身の趣味である『舞台観劇』 その感想をメインに書き残したいと思います。 ※2020年内はコロナ禍の影響で観劇ほぼ更新なし。
言葉には表せない不思議な魅力♪ 藤松祥子さん🐶 素敵な世界線が、必ずここにある✨ (と…思っています♪)
作品には様々な出会い方があっていいと思う。 この作品を舞台上で、観ることは出来なかったけれど…。作品を知ってみたいと思わせてくれた人がいて、読んでみたいと思った気持ちを大切にしたい。(そう思って)この作品の台本が目の前にある。 【台本を読んだ感想】 当たり前のようにある故郷の景色。 当たり前であるが故に違和感を嫌い、 目を背けてしまいたいと思うこともあれば。 自分の味方になってくれて、 心の安らぎや癒しを与えてくれることもある。 しかし、当たり前のことを変えることは
2024年の初観劇は… 劇作家『根本宗子』の作・演出・出演する作品。 新作「腑に落とす。」 根本宗子さん×小日向星一さんの二人芝居。 「本気のバー公演」と銘打たれているからには、 期待せずにはいられない。そして…期待以上。 今回の会場は、六本木にある『音楽実験室 新世界』 かつては「自由劇場」として、数々の名作を生み出している歴史的空間での上演される。 会場のキャパは…40名〜50名程度(着席時) 趣きのある空間で好きな会場である。 「腑に落ちない」という言葉があるけ
2022年も無事に仕事納めました。 (毎年のことながらも) 今年も1年過ぎるのは早かった…。 当然ながら2023年は、すぐそこにいるわけで。 12月に入ってから、 2023年の行動目標を考えている時間が増えた。 毎年、年齢も重ねていく中で… (定番のテーマとして) 考える機会が増えているのである。 もっぱらテーマとして登場回数が上位なのが、 「自分自身の存在意義とは?」 「自分自身の幸せとは?」である。 ※決してネガティブなアプローチではないことを 先に書いておきま
さて…仕事も納めました。 『今年も仕事を納めました。』 この言葉の何処とない不思議な安堵感。 感情が大きく深く落ちるわけではないけれど、 オンオフの切り替えスイッチ。 今まで生きてきた人生の中で、 そのスイッチを押していなかったわけではない。 毎年、欠かさずに押していた。 しかし、数年前までは、 スイッチを押してからの余韻に浸る時間が無かったのだ。 大晦日に仕事を納めてから、 元旦もしくは1月2日には明けていた。 しかも、それが普通になるくらいに、 がむしゃらに働い
(人が)干渉して良いこと、悪いことがある。 これから書く解釈が、 世間一般的な解釈と一致するかは分からない。 でも、話しておくことにする。 (相手の立場にキズをつけて) 自分自身の立場を保とうとする行為。 いかなる理由があっても…。 自分自身は、あってはならないと思うし、 自分がされたら許すこともできないと思う。 もし、落とされたことにより…。 その相手が守って来たものを 失いかけてしまうと考えないのか。 「貴方は、それでいいのですか?」 「相手を陥れて、一体何が
遂に…小学館から刊行されました。 『今、出来る、精一杯。』 劇作家/根本宗子さんの小説デビュー作。 自分自身、初演・再演を リアルタイムでは観れていない。 【初演】月刊 根本宗子 第7号 ※約9年前 2013.3/06(水) ~3/12(火) 下北沢・駅前劇場 【再演】月刊 根本宗子 再び第7号 ※6年半前 2015.10/23(金)~10/30(金) 中野・テアトルBONBON この時は、まだ劇作家の根本宗子さんに出会えていなかった…。 (出会っていたら、また人生が変わ
2022年(新年度)もスタート。 寒暖差はあるものの暖かくなってきた。 4月になり、今年こそ少しずつ行動範囲も戻していこうと考えている。 元々の趣味の一つである「観劇」においての事である。 4月は1本、5月は3本を観劇予定。 ここ数年、世の中に様々な事があり、やはり完全修復は難しい。 しかし、少しずつ戻していく事は出来る。 気持ちに余裕があれば、 観劇の感想なども、noteに残していきたいと思う。 良い2022年度になるように、頑張っていこう💪✨
(早いもので)もう1月が終わろうとしている。今月は…一年の中でも、そこそこ忙しい日々を過ごしている。しかし、ふとした時の隙間時間に考える事も増えたなぁと思う。 じゃあ何を考えているのかというと…。これからの人生設計をどうプランニングするのか。ポジティブな人生を過ごす為の優先順位は、何なのか?などを考えていた。 案の定、この環境下では、必然と対面での機会損失が発生している日々…。しみじみと思う。2022年、喜びも悲しみも共感・理解してくれる人と出会いたいなと思う。 人生は
もう少しで…1月も終わりますね。およそ2週間前に『健康になる宣言』をして半月が経過しようとしております。 今できる健康に向けた取り組みを行ってきたので、変化が出てきて…楽しくなってきた日々を過ごしています。 では、何をしているのか。今回は、健康的な生活を過ごす事を第一に考えて…日々の生活をしてみた。(現在の進捗として)MAX時の体重から-5kg シンプルに①筋トレ(ストレッチ&腹筋)②(基本)間食と暴飲暴食をしない。③摂取カロリーと食べる時間を気を付ける。 もう少し暖
2022年もスタートして…早くも15日が経過。毎年の事ながら、時の進みは早く感じるものですね。さて今回は…。 ここ数年の世の中の環境の変化により、例外なく自分自身の環境も変化する事になりました。仕事の環境も、生活習慣も変わりました。 毎度毎度、ここ数年における目標の候補に入っている「健康に生きる」というテーマが存在していた。年齢的にも遅いかも知れないが、本腰を入れて健康になる事を決めました。 今年の目標は「より健康に生きる(健康志向に生きる)」 ここを目標に、一年間楽
さて…。新年になって3日目。昨日(1月2日)は、『スポーツday』でしたね。 とは言っても、スポーツをする訳ではなく(テレビで)観る日。まずは箱根駅伝を観ている。今年も我が母校は、往路はシード権外でフィニッシュ。復路の挽回を期待✨ もう一つのスポーツは高校サッカー⚽️である。負けたら終わりのシュチュエーションで熱い戦いが繰り広げられる。人生を賭けたワンプレーの連続。毎年心を動かされている瞬間が存在する。高校野球にも似た感覚ですね。 正月といえば、結構テレビを観ながら…ゆ
今までにないお正月を経験している。ここまで、ゆったりしたお正月🎍は過ごすのは、もう何年振りか…。ん…十数年振りかも知れない。 仕事内容の変更に伴って、大幅に生活サイクルが変化。自分自身としては、確実にプラス。今まで現場で頑張ってきたからこそ、と捉えて2021年は走ってきた。 まずは…三が日はゆっくりと休もうと思う。遅いかもしれないけど、これからの人生設計を改めて考えてみようと思う。 そんな人生でも良いよね。
2022年がスタートしましたが…。 年明け前に寝てしまい。目が覚めたら0時20分。まさかの寝落ち年越しを体験してまった💦久々ではないだろうか…。まぁ気持ちを切り替えていこう。 自分の記憶の中では、このご時世だったので。ここ2年は初詣は行かなかった。今年は、気持ちの切り替えの為にも…初詣へ行って来ました⛩ 家族の健康と自分自身の健康をお祈りして来ました🙏 結果は…『中吉』でした! 待人:来ず 音信あり /恋愛:良し /縁談:他人の言葉を信ぜず、自分で考えよ /病気:気
2021年の大晦日になりましたね。 昨年から少しずつ世の中は変化している。世の中も自分自身も変化していっていると感じている。世の中は、少しずつ経済活動も回復傾向に向かっている。自分自身の中の価値観も、(ここ数年の環境を経て)変化してきていると感じている。 2022年は、良い意味で自分自身の身の丈にあった人生を楽しめればと思っている。その為にも、仕事もプライベートもしっかりと過ごしていきたい。 2022年は、思っている事、考えている事、感じた事などを形にする(言葉・文字に
下巻「サイクルサークルクロニクル」観劇。 須貝英さんの脚本・演出での作品。普遍的なタイムリープとは少し異なる、人それぞれの時(時間)へ意識や概念により出来上がった時間軸が、サークルクロニクル内に存在するものの…交わらない葛藤。 現実世界では、一度起きてしまった事は変える方が出来ない。過去や未来に行く事も勿論出来ない。自分自身も、人生のターニングポイントに戻りたいと思った事はある。しかし、戻って別の選択肢を選んだとしても自分の理想とする結果になったのだろうか、それとも今より
本日、『リバース,リバース,リバース!』(20時回)を観劇。大好きな須貝英さんの脚本・演出。 ストーリーと登場人物の名前の由来を考えて調べてみた。※あくまで個人的な見解です 主人公である、寺田華佳さん(野和 悠役):悠(ゆう)の言葉の意味は、「水で身を清め、みそぎを終えた後の、ゆったりと清くすがすがしい心情を表す。」 ①小口ふみかさん(南 佳子役):佳子/かこ(過去)②橘花梨さん(金原/土井 逸香役):逸香/いつか(未来・希望)③橋爪未萠里さん(金原 匡子役):匡子/き