生まれてから40年間愛着のあるもの
僕は今40歳。この12月で41歳になります。
で、生まれてから今まで変わらないもの、それは「善則」という名前。
苗字は実は今の青木が3つ目です。
村山善則・・生まれた時の苗字
黒崎善則・・親の離婚再婚によって
青木善則・・結婚して婿に入ったので
青木歴がまだ一番短いですが、善則歴は40年になるので最も愛着があります。
で、男子の名前で3文字の名前に憧れた時期もありました。
たけし
りょう
たくや
しゅん
ゆうた
例えばこんな感じの名前って、そのまま呼んでもらえることが多い気がするんです。それに憧れてた。
「善則」ってなんかボテっとしてて、友達にも「よしのり」って呼ばれることは実は少ない。多くが「よっちゃん」になっていきます。
女性からもそうですね、よしのりより断然よっちゃんと呼ばれることが多い。
でも、今はこの「よっちゃん」にめちゃくちゃ愛着を持っています。そう呼んでもらえるととても親近感が湧くというか、心の距離がグッと近くなった気がするというか、ブロックを外していただいた感じが得られて、とても嬉しいんです。
これは僕に限らず皆さんも経験していることだと思います。
Twitter村という場所
そんな折、信頼する経営者からのアドバイスを受け10月からツイッターを本格的に始めることになりました。
それまでTwitterはどこかネガな印象を持っていたのですが、全くそうではないことにも気付かされたんです。
で、さっそくアカウント開設するにあたって、「まずこれ読んでみな」と教わったのがこちらでした。
そしてこのやまけんさんの記事でも紹介されていたのがこちら
で、ぷろおごさんの記事の中で衝撃的だったことがこちらでした。
本名はオワコン
えっ?
って思いません?
びっくりしました。本名載せないでどうするのさ!とさえ思いました。
でも記事を読むととても建設的な考えが書かれていて、超納得したんです。
そこから思いついたというか、原点に立ち返った形になりましたがつけた名前が「よっちゃん社長」です。
Twitterでは親近感を感じてもらうことにも注意を払っています。その意味で「よっちゃん」という響きは最高だ!って思いました。
実際、Twitter運用してからいろんな方に「よっちゃん、よっちゃん」って呼んでもらえるようになってきて僕自身が幸せを感じているのと、あとは「僕も(私も)よっちゃんです!」と言っていただくケースも出てきました。
そこで考えたんです。
「よっちゃんで集まりたい」
Twitterは当然オンラインの活動ですから、オフ会として「よっちゃん会」を開催して、Twitter上で繋がったよっちゃんが集まる場所を作りたいなと。
・ビジネスの最前線で活躍するよっちゃん
・1次産業を支えるよっちゃん
・スポーツの世界で活躍するよっちゃん
・エンタメの世界で活躍するよっちゃん
・飲食業で活躍するよっちゃん
など様々なよっちゃんがいます。
みんなが集まって「どうもよっちゃんです」「俺もよっちゃんです」「私もよっちゃんです」こんな会話が広がったら・・w(カオス)
想像してみたら楽しそう!だったんで、早速グループ作りました。
「よっちゃん会」
コンセプト
「よっちゃんは社会をよくする」
こんな感じでLINEグループ作ったので、この記事をお読みのよっちゃん、または周りによっちゃんいるよ!って方は是非シェアください。
よっちゃん会はこちら
スピッツの曲でこんな歌詞があります。
♪愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ♪
♪よっちゃんの響きだけで優しくなれる気がしたよ♪
今では本当にそう思っています。
よっちゃんで良かった。善則で良かった。とっても愛着のある名前。
そんな風に感じているであろう全国のよっちゃんが集まるよっちゃん会というコミュニティを通じて、お互いのお仕事を支えあったり、何か世のため人のためになるような活動につなげていったり、純粋に楽しいことしたり、そんな活動の場に育てていきたいです!
そのきっかけを与えてくれたTwitterに感謝!!
それではみなさま、バラ色の日々を🌹