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121st_僕はリアル系
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このブログは、
"200~500kmを走るジャーニーラン"というクレイジーなレースにおいて、
その最高峰を目指すとある男の実録である。
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■ 「毎日、日記を続けられる人はすごいな」と思うのは、
僕も、毎日続けるようになりたいからであって、
書く内容を意識してしまっているので、
なかなか書けないことがあるようです。
日記では、書く内容も「書きたい」とちょっとでも思った内容にし、
体裁や形式などもこだわらずに書くようにしました。
人に見せるつもりはないので(たぶん、将来の子供に読ませたい?)
なんでもいいかな、という内容です。
■ そもそもこのブログも、
ジャーニーランへの取り組みや現状を包み隠さず書くようにしているので、
「リアルな赤山雄治をお伝えする」
それが目的なので、香料なし、着色料なしのありのままの自分を書くようにしています。
といっても、言葉にすると、ボキャブラリー不足が顕著になってしまうので汗どこまでリアル感をお伝えできているかは分かりませんが、、、
■ 僕がジャーニーランへの取り組みをする中で、
キレイ事だけで事を成し遂げられません。
人によっては、
ストーリー仕立てで走っているときのことを語ったり、
あるひとは、Youtubeでその一部始終を撮影したり、
仲間たちとワイワイ写真撮影したりして、走る人もいます。
綺麗めのウェアでポージングしてSNSにあげる人もいます。
どれも走るスタイルは個人個人自由だと思いますが、
僕の場合は、そんな器用にサラっと走ることができないので
”等身大の赤山雄治”として、
踠きながら前に進み続ける
その姿を味付けなしで召し上がっていただければと思っています(あくまでも比喩ですよ)
■ いくら走るのが好きでも、
練習もせずに、さらっと100kmや200kmを走ることはできませんし、
でかい壁を目の前にしたら焦りもするし、現実から目を瞑ることだってあります。
「あんなこといいな、できたらいいな」と空想妄想の類いをすることだってあります(まぁ、空想で終わりますが)
空想するだけでなく、大会に出ると決めた以上、走らないといけませんし、
地道なランを毎日積み重ねるしかありません。
休みの日には近所の公園をぐるぐる回って、本番のペースをとことん体に染み込ませるために走っています。
ビワイチも沖サバ完走のためのトレーニングとして、FaceobookなどのSNSでお伝えしています。
トレーニングだけでなく、資金面や精神面もぐらつくことがありますし、
その辺も余す所なく書いています。
■ 七転び八起き、傷だらけになりながらも、ゴールを目指すスタイルをお伝えしようというのが、このブログの主旨です。
綺麗事や食べ物の写真を並べたキラキラ系ランナーではなく、
ガテン系、リアル系、グダグダ系?ランナーが僕のスタイルで、
それをお伝えすることにしています。
明日以降も、よりリアルに、より赤山雄治らしく、
ブログを書いて、生身の人間であることをお伝えしていきます。
ということで、今日はこのへんで。
■ ジャーニーランの応援ページはこちら↓
今日もお読みいただき、ありがとうございました!