牛乳を温めた時に膜ができる→ラムスデン現象
覚えられないんだよなー。
名前の由来
ラムスデンはこの現象を記録した科学者の名前。しかも海外ではラムスデン現象のことをピッカリングエマルジョンと呼んでるらしい。ややこしい。
表面に膜ができる仕組み
空気と触れている面の水分が蒸発して、タンパク質と脂質の濃度が高くなり、タンパク質が熱によって変性して、脂肪や糖類とかたまって表面に膜を作る。
やっぱり覚えられない
ラモス瑠偉は覚えられるのに、ラムスデンは覚えにくい。ラムス電とかなら覚えやすいか。
ラムズフェルドは覚えやすいのになんでだろ〜なんでだろ〜。
ありがとうございます