Mi presentación
どーも、ほたぺです!
「なんだよその名前」「ほたてみたい」「人気ないご当地キャラかよ」
そんな声が聞こえてきそう。。結構気に入ってるんだけどな〜
由来は、名前のイニシャルがJPなので、そのまま英語読みすると「ジェイピー」
それで僕自身、スペイン語4年間勉強したり留学経験もあるのでふとスペイン語読みしてみたんです。
そしたらJは「ホタ」Pは「ぺ」、、「ホタぺ」だ!なんかかわいいぞ。。
なかなかこんな変なネームをつける人はいないらしく、色んなサイトにユーザーネームを登録する際に重複で弾かれることがなくなった。
かわいいし、唯一無二な名前。だからといって子供にキラキラネームをつけるのには理解が苦しみますけどね。
とある実験ではキラキラネームの子供は頭が悪くなるらしい。
まあ、おそらくその子がただ勉強してないだけだとは思うけど、何かしらでいじられて傷つく子も少なくはなさそう。
ってこんな話は置いといて、以上が僕の名前の由来です。どうしても伝えたかったので。
今やってる事
今は22歳。
今勉強しているのは、投資(特に不動産と仮想通貨)、税金、ワイン。
そしてあと3年以内にマイクロ法人を立ち上げることです。
これを立ち上げる最大のメリットは、社会保険料と収入の連動性を断ち切れるということ。これはかなり大きいです。
年商100万でいいんです。これを継続的に安定的に稼ぐ。そうすれば個人の方は節税だけ考えて大きく稼ぐことができます。
「個人の方で稼ぐって、、それが1番難しいんじゃないの?」
いや、そんなことはないと思ってます。むしろ今僕は、かなりの確率で将来大きく稼ぐことができる分野に投資していると確信しています。
それは仮想通貨です。これは間違いなくこれからの世界に新しい景色をつくっていくでしょう。
これについてはまたいずれ記事にしたいと思います。
ほたぺについて(スペイン語)
僕は大学でスペイン語を学んでました。
大学でスペイン語を学んで、留学も経験して期待以上の結果を残しました。その後在学中にブログを作って色々発信して、個人でスペイン語を教える活動を東京で始めて今は福岡で行って、最近は翻訳などの案件をこなしてます。
ただこれからはブログの方はアフィリエイト中心やスペイン語の個人レッスンのコンテンツを重視して運営したい。そしてnoteにはもっと気軽に発信していきたい。そう思ったのでこの度登録しました。
スペイン語に関して気軽に発信したいとは言ったものの、何をしようか。どうせやるには自分の力にもなる事をしたい。個人的にはあまり無料では教えたくないスペイン語特有の勉強法とかコツがある。でもこれはスペイン語レッスンに申し込んでくれた方にのみ教えたいところでもある。。
でもいずれは有料noteとして販売するのもありかなと。
そして考えに考えに考えた結果、いいことを思いつきました。
それがスペイン語の曲を和訳付きで紹介すること。少しだけ説明します。
曲を和訳付きで紹介するということは、つまり翻訳をするということ。これなら自分の翻訳力にも繋がるということが一つ。なるべく毎日曲を紹介し、和訳することでこの力を伸ばしたいと思いました。
ただ、大きな理由は次です。
今日の日本の実態として、スペイン語の曲はいわゆる洋楽(英語の曲)と比べて全く人気がない。
もちろん、一時期盛り上がりを見せた"Despacito" "Reggaéton Lento" もあるがほんの一部でしかないのが現状。また、普段から何かしらのスペイン語の曲を聴いてはいるけどスペイン語だとは知らなかった。という人も少なくないのでは?
そして、そんなスペイン語の曲を和訳して紹介している人がまだそれほどいない。いたとしてもかなり有名な曲ばかりだ。他にも日本人の多くの人に知られていない曲が山ほどあり、よく中高生が口にする”エモい”曲ももちろんたくさんある。
洋楽は歌詞がわからないからメロディーだけで楽しむという方も多いだろう。もちろん英語の曲などは僕もその1人です。
ただ同時に歌詞の意味が分かればなあと思う時があって、その悩みを少しでも解決出来ればと思うし、まだここはブルーオーシャンだと思っています。
「その国の歌はその国の文化を表す」
スペイン語圏のイメージの上位にくるのはおそらく「情熱的」かなと。
実際に曲のテーマにも男女の恋愛やパーティーでキメまくっている内容が多いのも確か。ただこれらのアップテンポな曲は、筋トレ、フィットネス、気持ちをあげたい時などには効果的です。
少しでもスペイン語の音楽で気持ちが上がったり、スペイン語に興味を持ってくれると嬉しいです。🇪🇸😌
気に入っていただけた方がフォローやいいねをしてくださる為に、なるべく毎日曲を紹介していけるよう頑張ります。
また、ブログなどに歌詞を掲載することは著作権侵害になる可能性があるとのこと。ただしっかり引用形式を守ったり、作品紹介、感想がまとまっていればそれほどとやかく言われる可能性は低いらしい。
なのでとりあえず、「著作権侵害」と通知が来るまでは続けたいと思います。
ほたぺについて(ワイン)
ワインといえばどんなイメージですかね。
僕は今まで「おしゃれ」「難しそう」「ソムリエって堅苦しい」こんなイメージを持っていました。そしてそのイメージはワインの勉強を始めた今でも変わりません。
ワインはお酒。それ以上でも以下でもない。
ワインがとやかく言われるのはそこに人間が勝手に付加価値をつけているから。ただそんなワインでも興味深いのがワインについて知れば知るほど美味しく感じるということ。
ワインに関する知識とは主にブドウ、自然環境、歴史です。
勉強を進めていくと、カール大帝、織田信長、パリ万博、ゴールドラッシュ、禁酒法、などなど。歴史の勉強で聞いたことのある単語が出てきて、その背景にはワインが深く関わっています。
そしてブドウ一つとっても、畑の斜面や土の性質、日照量や降雨量、生産者の手腕が複雑に作用して出来が大きく変わり、それは結果的に味に反映されます。ただこれはワインに限った話ではないですよね。自然の作物全てに関して言えることです。
ただそれでも、同じワインを知識がついた今と無知だった頃とでは味の感じ方が全く違います。
「品種はこれを使っているのか」「この地域だからブドウもよく熟れて飲み応えがある」「泡がきめ細かくて香ばしい香りがあるからこの製法かな」
こんな想像をしながら自然と飲むように今ではなっています。
僕の軸になっている考えは「思考をとめないこと」
ワインのように複雑で深掘りのやりがいがあり、勉強を進めていくにつれてワインが美味しく感じる、歴史や教養を知れる。そして酔っ払える。。
こんなに素晴らしいことはない、僕にピッタリな「のみもの」だと。
冒頭に言ったワインのイメージを少しでも僕のnoteを通してプラスに変えてもらったり、おすすめのワインも紹介するので是非飲んでみてください。
終わりに
僕、実は今年某大手ワイン会社に就職が決まっていました。
でもそれを蹴って地元へ帰り、在学中にやっていたスペイン語を教える活動と最近翻訳作業をやりながら先程の勉強をしています。
蹴った理由は色々あります。でも特に大きかったのは自分の力でどこまで出来るか試してみたかったということ。それは企業の中ではなく、どこにも属さないでということ。
企業に一生勤めることが正解じゃなくなってきた今日、コロナによって仕事の形態の変化、ほんの一つの出来事で大きく世の中が変わりました。
会社に入って指示された事をやって出世していく人生か不安定かもしれないが自分の力次第でどうにでもなる人生。
僕は今すぐに死んでも構わないと思っている人間です。だから後者を選択しました。思考を止めずに、やれることをひたすら主体的にやってみる、キツくても、あ〜生きてるわ今って感じれるように。それを感じることが出来たなら、ようやくその時、本当の意味で僕は生きてると実感するんだろうなって。
マイクロ法人+個人=僕が目指す人生
これを確立させます。
そしてその小さな力になるのがnoteでのアウトプットなのかも。
就職しない生き方もあるということ、でもその為には今まで以上に必死にやること。そんな思いを込めてnote更新していこうかなと、、
"虚によって実を超える"
たとえ最初は付け焼き刃な道具で戦うアマチュアであれ、継続して思考を止めなければ、自分次第で結果は出る。そしていずれ本物になる。そう信じてる。
終わりになのに長くなりました🙇♂️
では最後はラテンっぽく
Chao