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2022年12月前半のジョーシス アップデート

連携アプリとして新たに「Amazon Business」「ラクロー」「Trello」「トヨクモ 安否確認サービス2」が加わりました

これまでも連携アプリを増やしてまいりましたが、法人・個人事業主向け通販サービスツール「Amazon Business」、勤怠管理ツール「ラクロー」、タスク管理ツール「Trello」、安否確認システムツール「トヨクモ 安否確認サービス2」が新たに連携できる様になりました。連携によってジョーシス上で行えることは以下になります。

1. Amazon Business
・アカウント可視化:利用中、削除済
2. ラクロー
・アカウント可視化:利用中、退職済、削除済
3. Trello
・アカウント可視化:利用中、削除済
・アカウント発行
・アカウント削除
4. トヨクモ 安否確認サービス2
・アカウント可視化:利用中、削除済

「GitHub」「Backlog」「Miro」「Asana」のワークスペースを複数連携できるようになりました

先日リリースしたZoom、Salesforce、AWSの複数ワークスペース連携に次いで、「GitHub」「Backlog」「Miro」「Asana」も複数連携に対応しました。
例えば下記のように、2つのGitHub契約をジョーシス上で連携可能となります。

「GitHub」で複数連携した場合のアプリ一覧画面での表示イメージです。

「GitHub」「Backlog」「Miro」「Asana」から取得・表示できる情報が増えました

アカウントIDやステータスなどに加えて、グループや最終ログイン時間などの情報を取得できるようになりました。ジョーシス上で表示したい項目を選択することも可能です。
これにより、各アプリの管理コンソール画面にログインして情報を確認する必要があったところを、ジョーシスで簡単にご確認いただけるようになります。各アプリで取得できるようになった情報は以下になります。

GitHub

ユーザータイプ、サイト管理者、チーム

Backlog

最終ログイン時間

Miro

会社名、ロール、作成日

Asana

チーム、プロジェクト

アプリ一覧画面にて「アカウント一覧のCSVダウンロード」ができるようになりました

メンバー毎のアプリ利用ステータスをまとめたCSVに加え、アカウント一覧形式のCSVもダウンロードいただけるようになりました。

お問い合わせ

ご契約企業様 : カスタマーサポート、またはカスタマーサクセスの担当までご連絡ください。
上記以外の場合 : こちらのフォームからお問い合わせください。担当よりご連絡します。