夢・目標がある人生って素晴らしい
もし、ルフィが海賊王を目指さずにイーストブルーでのんびり暮らしてたら、それはもうクソ漫画になっていたことでしょうね。
僕たちは皆、自分の人生の主人公なのに、夢や目標がない人が多いです。
僕はサラリーマンで普通に働いて、普通に結婚して、子供ができて、、
人並みに幸せではありますが、
「副業で大成する夢」を追いかけている時が一番輝いています(笑)
自分の子供には「勉強しなさい!」と言ったことは一度もありません。「夢を持ちなさい」と言っています。無かったら、目先の目標でもいい「90点以上取ったら好きなもの買ってやる!」でもいい。
勉強は夢を叶えるためのプロセスです。手段です。頭ごなしに「勉強しなさい!」と言うのはエジプトに行く気の無い人に「アラビア語勉強しなさい!」と言うのと同意義。
何のために?って思いますよね。
人間は夢に向かって走っているとき、その夢を達成した時に感動するようにプログラムされています。だから漫画の主人公たちも夢・目的があります、無かったら読者は「おれなんでこの漫画読んでるんやろ?」ってなります。
とにかく夢・目標がないと、人が動かない。
逆に夢・目標に向かって汗かいてる瞬間は楽しいし、生きてるし、その時が辛いほど達成感もひとしおです。
以上、青山学院大学の原監督にかぶれまくったサラリーマンのnoteでした(笑)
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