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IBC歴代キャッチコピーを集めてみた
こんにちは。IBCデジマケ女子部のくりにっくです。
先週まで日本中を沸かせたパリ五輪予選のワールドカップバレーですが、パリ五輪内定よりも、個人的にツボに入った記事がありました。
![](https://assets.st-note.com/img/1697184296059-RUo08WRq8s.png?width=1200)
ツボ記事というのは、こちら↑のブラジルのダルラン・ソウザという選手の腕に「思いでなんかいらん」のタトゥーが入っているというものでした。読んだ瞬間「くすっ」として、そして「ハイキュー凄っ!」と日本アニメの凄さを実感しました!!
そうです。「思いでなんかいらん」は、あの稲荷崎高校の横断幕の名言です!!「飛べ」ではなく、こっちということは、ソウザ選手の推しはみや兄弟なんでしょうねww
![](https://assets.st-note.com/img/1697181794917-p2QmfeAR79.jpg)
バレーボールといえば、春高バレーに出るような強豪チームは様々なキャッチコピーの入った横断幕を掲げていますよね。「IT障害をゼロにする」を掲げているIBCも過去にも様々なキャッチコピーを作ってきましたので、本日はそんなIBCの歴代キャッチコピーをご紹介します!
①可視化
![](https://assets.st-note.com/img/1697182794536-SVTw7qKkjS.png?width=1200)
まずはこちら「可視化」です!ちょっと時代を感じますねw
見えなかったネットワーク機器の情報を可視化することから System Answer シリーズは始まりました。
②MIBさえあればなんでもできる
![](https://assets.st-note.com/img/1697182869352-LEouA9jAXA.jpg)
続いて「MIBさえあればなんでもできる!」
今見るとちょっと恥ずかしいです(笑)
MIB情報さえ取れれば、可視化して・分析もできて・なんでもやります!という意気込みで掲げていたものです。
③SPEEDY ACTION WITH YOUR ICT
![](https://assets.st-note.com/img/1697183144979-bqOIpap2vN.png)
バリバリの日本語から横文字に進化しました!
こちらは、IBCのフットワークの軽さを活かして、どんどんお客様のICTに関わり、その安定稼働に寄り添い貢献していこう!という意気込みを込めて作成しました!
④性能監視から情報監視へ
![](https://assets.st-note.com/img/1697183369331-jYdZezPmgZ.png)
System Answer G3 を発表した際、BTmonitor時代から唱え続けてきた性能監視から一歩踏み込んで「情報監視」をしていきましょう!という、更に先をいく言葉を生み出しました。世間にやっと「性能監視」が認知され始めてきてお客様への説明もしやすくなってきたところに、「また新たなワードかーー。。」と営業を悩ませたりしたものでしたw
⑤IT障害をゼロにする
![](https://assets.st-note.com/img/1697183791052-o2aJyu5OM3.jpg?width=1200)
そして現在はこちら!
IBCデジマケ女子部の枕詞にもなっている、皆さんおなじみの「IT障害をゼロにする」です!この無謀とも思えることを本気で実現しようと、会社一丸となって日々奮闘しております!
先月は「IT障害をゼロにする」ための一歩として、新サービスの「IT障害119レスキュー」と新機能「CX監視オプション」をリリースしました。
これからのIBCの取組みに是非ご期待ください!
リリースノートはこちら↓
https://system-answer.com/2023/09/15/117548/
そして、この新サービスと新機能の開発秘話も公開しておりますので、こちらもご一読くださいm(_ _)m
そして、最後にこんなキャッチコピーを。。
![](https://assets.st-note.com/img/1697184902091-zUjYOEOAPT.jpg)
こちらは、十数年前の代表の加藤による書初めです。(若いですねw)
「志」
まさに今まで紹介してきたキャッチコピーの数々は、われわれIBCの志でもあります。言葉は変わっても創業から変わらない志は「お客様に寄り添い、お客様のための製品・サービスを提供する」ことです。これからは、「ITシステム稼働品質の向上」のさらに上のステージである「サービス品質の向上」を目指し、持続型成長を推進しながら、お客様に求められる製品やサービスの提供を行えるオンリーワン企業となるべく、社会に貢献してまいりたいと思います。