愛ゆえに結婚して皇籍離脱した、NYで新たな仕事を始める眞子さん
タイトルもですけど、『眞子さんは、結婚すると皇族の身分を失う皇族女性に伝統的に支払われている130万ドルの受領を拒否されているのですよ。』って何も分かっていないですよねw。ヒモロ系だろうと、黒田さんみたいなよい子だろうと、非皇族の所に嫁ぐ時は皇籍離脱するしかないことぐらいちゃんと書いて欲しいですよね。そもそも現皇族で結婚相手となる男性が居ないですから、極々普通のことなのに。
people誌というのは娯楽誌で、分かりやすく言うと、『(オホホさんの来る店ではない街場の)パーマ屋さんに置いてある週刊誌』と思って下さいw。
【和訳】
日本の元皇女小室眞子さんに、新たな肩書きが加わりました。
昨年秋に大学時代の恋人と結婚し、ニューヨークに移住した小室眞子さんは、現在メトロポリタン美術館で学芸員のアシスタントをしているということです。
日本では法律で「平民と結婚したら皇室を離れる」ことが定められているため、眞子さんは小室さんと結婚するために皇族の肩書きを手放しました。また、結婚によって皇族の身分を失った皇族女性に支払われる、日本政府からの130万ドルの支給も断られました。
➡「平民と」の部分は上でも書きましたように、より正確には《非皇族と》ですよね。現在皇族男子にはおっさんとガキしかいませんからw、『結婚決意⇔皇籍離脱』であり、決して不本意ながら離脱したわけでも愛を貫いたわけでもないですから。
ジャパンタイムズによりますと、眞子さんはメトロポリタン美術館の無給のボランティアとして奉仕しています。30歳の彼女は、同美術館のアジア美術コレクションの中で働いており、特に、仏教を伝えながら日本中を旅した13世紀の僧侶の生涯に着想を得た絵画の展覧会の準備に携わっている(=ページが無くなっています。何故でしょうねwww。)とのことです。
眞子さんは、国際基督教大学(後に夫となる小諸圭と出会った大学)を美術・文化財学科で卒業されており、この仕事には十分な資質があります。また、スコットランドのエジンバラ大学で美術史を学んだ後、2016年にレスター大学で美術館・ギャラリー学の修士号を取得しました。
➡露骨なヨイショ記事ですねwww。学芸員資格ならば僕でも持っていますけどwww。
その後も王室業務をこなしながら、東京の大学博物館にて特別研究員として勤務していました。
➡非常勤で仕事しているふりしていただけですよね?
メトロポリタン美術館の元キュレーターは、「彼女は資格を持ち、おそらくコレクションの作品を扱っているのでしょう。一般的には、かなりの準備が必要な仕事で、図書館で多くの時間を過ごすことになることが多いです。」と語っています。
➡そんな優秀な方wをタダ働きさせていたら、メトロポリタン美術館って労働法的には完全にアウトなんじゃないの?
秋篠宮家の長女で、現在はニューヨークの法律事務所でパラリーガルとして活躍する小室氏と2013年に婚約しました。
二人は2017年9月に初めて結婚の予定を発表しましたが、小室さんの母親と元婚約者の間で、小室さんの教育資金を出したことを巡る金銭トラブルが発生し、結局延期されました。
昨年10月、通常のロイヤルウェディングのような華やかさはなく、結ばれました。宮内庁は、眞子さんが盛大な結婚式を望まなかった理由を「お二人の結婚は多くの人に祝われるものではないので」と説明しています。