例の『死体検案書』話における疑問点を挙げてみる。
味方してくれた人が本当の医師だといいですね。時系列に沿って話を整理してみましょう。
①死体検案書に関する最初の呟き
にて、Marre氏は
と書いておられます。
②鵜川さんとご遺族の動画における発言
親切に文字書き起こしをして頂いていますので、利用させてもらいます。
2021年8月5日にファイザー製ワクチン2回目を接種した
翌日から動作時の息苦しさを訴え、散歩もできなくなる
8月10日にワクチンを打った医院へ連絡し妻と家を出た
自転車を漕ぎ始めてすぐしんどいと言って、押して歩き始めて数十メートルして突然倒れた
同行していた妻が救急要請、救命センターへ搬送されたが蘇生できず
その後司法解剖へ →③
12月中頃に司法解剖の結果と死体検案書を警察から渡された
今回、検案書を記載した某大学法医学部の名誉教授と面会した →④
教授からファイザーのワクチンが原因ですとはっきり言われた
古い血栓と新しい血栓を調べるのに時間がかかった
裁判を起こしてワクチンの危険性を誰か1人にでも知ってほしい
要点のまとめ:
①にてMarre氏の呟きによると、死体検案書は大学病院名になっている。
蘇生出来なかったので③に示すように司法解剖が行なわれた。
④に示すように、検案書を記載した某大学法医学部の名誉教授と面会した。
疑問点:
司法解剖って、医学部法医学教室が行ないますよね。最近の大学内での棲み分け状況をよく知らないので、ご存知の方は教えて頂きたいのですが、大学病院は厚労省管轄、医学部法医学教室は文科省管轄と管轄が違いますよね。検案書は大学病院名にはならないんじゃないですか?→これをツッコまない医師って居ないんじゃないですかねえ?
寡聞にして法医学部名誉教授が存在する日本の大学を聞いたことがないのですが、詳しい方は教えて下さい。
名誉教授というのは人事上は退職者ですから、大学病院や大学がその人の解剖結果の責任を持つことは不自然です。現役法医学教室教授が居るでしょうに、そんなに面倒臭い事する馬鹿は居ません。
このくらいにしておきますwww。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?