バカチンインパクト周りのバカチンは何時になったら各国の予防接種安全性管理システムの仕組みを理解するのだろう?
まあ理解はしているんだろうけど、引っかかる信者が思いのほか多いので、#デマ吐き反ワクチン 業界の人々は止められないのでしょうな。副業の怪しい水wとかサプリ売りで儲かりますしwww。
何度か注意喚起していますが、VAERSだろうと、EudraVigilanceだろうと、Yelllow Card Schemeだろうと、それらは全て『ワクチン接種後にちょっとでも調子の悪いことがあったら、それがワクチンのせいかどうか調べる前にまず報告して下さい。調べた結果が関係なかったとしてもガタガタ言いませんよ。』というワザと敷居を極力低くした作りとなっています。
卑近な例で言えばね、リモートワークで通勤はしないわ、飯は宅配してもらうばかりだわの一日中ゴロゴロしている単なる運動不足さんが『ワクチン接種してから便秘が酷くて』と言っただけでも登録出来るレベルです。
→『ちょっとは動けやデブ!』で済む話でしょwww。
各々のシステムが広報していることを紹介しておきます。
VAERSが用意してくれているお勉強用VIDEO(大学受験生のヒアリング対策教材に最適だと思う。):
EudraVigilanceの案内:
詳細情報: ご存知ですか?副作用は自分で報告することが出来ます。
Yellow Card Schemeの案内:
薬の副作用が疑われる場合の報告方法について、患者さん向けに短いビデオを用意しました。
以上を見れば、各予防接種安全性管理システムは『まず報告をここに投げ込め!内容の精査は次の段階の仕事だ!』ということが分かります。
→こんなことすら、情弱だと知らないで騙されます。気を付けましょう。