昨今では情報商材と名のつくものをよく目にしますが、それって本当に買ってまで読む必要ってあるんすかね?なんか神社仏閣に払うお布施みたいなもんじゃありません?
最近造園業の仕事に就きました。これがなかなか悪くない。身体を動かすことが多いが慣れてくると筋肉も付いてきて体力も向上する。 何事も最初は辛いけど、慣れてくると作業手順は大体一緒だし基本さえ覚えればおよそのことは応用できる。
昨日は𝕏で知り合ってやり取りをしていた人たちと、東京へ出向いて実際に対面し会話をしてきた。少しだけ、もしかしたら集合場所に誰も来ないかもしれないなんて不安を抱えながらも、行ってみよう、行ってみなければわからないと、18:30の新宿へと向かった。
少し前にコンビニ店長を土下座させSNSで拡散さえた行為が事件になり、撮影者が起訴される事件がありました。詳細などはすでに記憶にありませんが、事実だけ追っていっても、コンビニ店長を土下座させて写真を撮影し、SNSでかくさんさせる行為っていき過ぎていますよね。普通に肖像権とか考えなかったのかな?
食生活で食べる速度は重要だと思う。なにを食べるかよりも重要かもしれないと思う時がある。口に入るもので身体が作られているから、なにを食べるかは当然重要なんだけれども、意外とみんな、食事自体の、食べる速度って意識してないんじゃないかな? 食生活って言葉があること自体、すでに人生に於いて食事がとても重要な行為であることは明らかだ。食事の好き嫌いが多い人は対人関係でも好き嫌いが出るって言う。 食事を楽しんで自分の身体に取り入れるという作業自体が、社会に対する姿勢を作っているよ
Stand alone complexという現象がある作品の中で登場してたけど、要約すると組織化されず、司令塔もいないまま、それぞれが共感・感応で動き続けるということらしい。 これは価値観のみならず行動習慣にも影響がある概念だと思う。令和のStand alone complexはどんな例があるか取り上げてみる。
結構前にデザイナーズブームがあった気がする。nendoや深澤直人、吉岡徳仁に佐藤可士和、多くの著名デザイナーがメディア露出していたけど、最近見なくなったね。
運命には逆らえないって言うけれど、運命は変えれるって意見もある。どっちが正しいのか一概に判断ができないところだけど、この議論に決着を付けてみようと思う。
スカイクレイパーの社長が今日から22歳の女性になるって。驚きというよりも納得。 一昔前の若者だとこんなことは絶対に認められなかっただろうけど、このわずか数十年で社会認識は一変した。逆転したと言ってもいい。
人体のメカニズムという言葉がある。これは生命体の生体機能を指す言葉でもある。メカ(機械)という言葉が生命体にも適用されているので人間も機械かもしれないと言える。 無機質か有機質かの差でしかなければ今後はもっとその境が曖昧になっていくだろう。 人類はあらゆる技術を開発してきたが、例えば人工心臓に人工肛門、耳だったり肝臓だったりもクローン技術で複製できる。 全て科学の力だ。 遠くない将来、確実に起こり得るのは人体や脳のクローン化だろう。 米国の研究で、脳から記
𝕏のスペース昨日などで、顔も見えない友人たちと話している時に、女性との出会いはネットからかリアルからか、という話題になったのはつい先日のこと。当然みんな意見が割れる。そんな中で、断固として意見を割らない男がいた。私だ。 「ゆうすけさんは、ネットの出会いとリアルの出会い、どっちがいいですか?」 この質問に対して私はこう答えた。 「ネットもリアルもどっちも受け入れるよ」 当然みんな納得しない。各々がネットとリアルの利点を熱弁する。 ネットは、SNSである程度相手の情報
新聞読まないけどテレビはニュースなど見るようにしてる。 他はスポンサーに擦り寄った内容とか低予算の旅行番組グルメ番組だから見なくなってしまった。 テレビ報道って時間帯によって見る人の性別年齢など細かく把握していて、放送する内容決めてるはず。 平日昼は年金生活の老夫婦や専業主婦狙いだろうから内容が薄くてなるべく明るい話題で組んでると感じる。 朝のニュースも8時台から芸人バラエティになってしまったね。 夜の記事報道は会社勤めが終わった男性が見てそうだから内容が硬めで濃そうだ