推しを一目見に、海を渡る
8/15、韓国行きの飛行機の中から、ふと思い立ちnoteを書いています。
本当は今年の２月ベルリン国際映画祭に捧げるはずだった私の初海外、まさか新しくできた推しに捧げることになるとは、人生って本当に何があるかわからないね。
そんなわけで、本日は愛しくてたまらないジャンハオさんを一目見に海を渡った、いわゆる「渡韓note」です。
私の渡韓noteなんて誰得にもならんやろ、と思いますが
・突然舞い降りてきたチケット
・パスポートを次の週に申請
・出発1週間前にパスポートを手にして
・治安と台風情報に翻弄されながら
・人生初海外に1人で挑む...
などなど、個人的にはとても大きい出来事だらけだったので、思い出メモがてらnoteを書きますね。
結論、2週間あれば海外旅行もなんとかなるんだな、と非常にいい勉強になりました。必要最低限のことしかしてないので、初めての渡韓、ノリで乗り切りたい！と言う人にはおすすめ！
絶対これ正解ではないけど、コチョクに行った気分で楽しんでいただけたら！
アラサーになるまで海外未経験だった件
まず、周りに話したらまずここに驚かれます。
大体の人って幼少期の家族旅行/高校生の修学旅行/大学や専門・社会人になってからの友達との旅行なんかで初海外はとっくにすませるんですよ。
ただ私の場合
・私:温泉とかの方が好き
・家族:遠出が好きではない
・友人:海外旅行に行こうと提案があるタイミングと推しのコンサートがことごとく被る(からいけない)
という塩梅で、シンプルに縁がなかったなーと思います。
推し事では、釜山、台北、ベルリンにいくチャンスはあったのですが、私は行ったことがなかった....(特に、本当はベルリンに行く気満々だったのに、仕事の大一番の日でどうしても休めなくてガチ病みした)
というわけで今回が正真正銘の初海外です。
ある日私の元に舞い降りたチケット
さて、本題ですが今回のペンコンはチケッティングによりゲットしました。
９月から別界隈の推しの舞台が始まるため、今回はライビュ参加にしようと思っていたのです。
ただ、これからもおこるチケッティングの練習として、一回参戦するだけ参戦して、現実の厳しさを知ろう！と思い参加しました。
というわけで、当日もギリギリ参加。
別界隈の押しの振込のためコンビニ周りをしていたので、家に着いたのは開始3分前でした。ここからギリギリ旅始まってる
開始して、待機人数の多さにびっくり。こんなんキャパ超えてるやん。これが現実か〜と思いながら、期待せずだらだら待機。
座席画面が出て、初のUIに困惑
まずまあVIPはないだろと思い、普通の席をポチり。
アリーナ、1階、2階も望み薄だからと特に見ず、3階4階のいろんなブロックをぽちぽち。
(後から、横のタブでどこのブロックが余ってるか知れると言うことを学びました。無知すぎ。)
2回くらいクリック後弾かれ、4F席の「なんとなくここならいけそう」という席をポチり、次のページで個人情報欄を記載(あーこのフローが長いな、この段階で弾かれるだろうななどと考えながら)
クレカ情報を記載(このカード使えるかなーなどと考えながら)(発想がチケ流仕込み)
さぁ、次は何を記入するんや、と思ったら、購入完了！というニュアンスの文字
ん....?
と言う塩梅で非常にゆるくチケッティングに成功しました。
(私は昔羽生くんのゆるヲタもしていたのですが、仙台凱旋公演のローチケのチケッティングに感覚は似てました。)
野生の感、オタクの勘どころがよかったらしい。
そしてどうせ行くなら...とギリギリまで代行にてアップグレードを試みるか検討したものの、(なんだか面倒だし)今回は与えられた場所でお勉強がてら楽しもう！ということで自力チケットのまま渡韓を決意。
定価なら実質タダだし、いいよね、日本の推しよ。と推しのアクスタに心の中で了承も取りました。
そして思い出す大事なこと
とりあえずパスポートをとろう
まあまずはこれです。
7/25より行動開始。
(ハオ誕生日につき有給をとっていました)
本籍と居住地が違うので戸籍取り寄せに4営ほどかかり、8/2新宿のパスポートセンターに来訪。
これが長い。整理番号をもらうのに1時間、申請完了まで＋30分(朝一9:00からならんでこんな感じでした。今はもっと空いてそう。)
6営業日ほど待ち、8/8にパスポートが整ったわけです。
あんなにたくさんの人の個人情報を機関を守って裁くパスポートセンター、本当にすごい。たくさんお給料もらっててほしい。
治安と台風に翻弄される航空券問題
さぁ、そして第二の関門、航空券です。
国内線とそんなに違いはないものの、今回は「治安」と「台風」にかなり悩まされました。
私は14日お仕事があったので、そもそも15-16の弾丸旅行になります。(3連休を取れるほど良いご身分ではないのだよ)
そのためもともとは14深夜便→16早朝便という強行スケジュールでチケットを手配しましたが、とった直後に韓国での少し不穏なニュースが連日報道...😢
初海外の私は大ビビリで、この段階で深夜に出歩かない安全韓国旅行にしようと決意しました。
FFとホテルを取り(実際は全部とってもらっちゃった♡ごめん♡)、飛行機を15日のAM成田発、帰りを16日PM関空着に。
と、ここで台風7号襲来。
しかもどんどん遅くなる。
ここで一回メンタル終わりました。
(マロで応援してくれた人ありがとう)
でも早朝深夜に空港行くの体力的にしんどいしこのスケジュールがいいよ〜...などと思っていたら西に逸れました。(関西のゼロズは無事前日までに飛べたのかな...)
私も最初は関西発着で考えていたので、なんとか首の皮一枚繋がった形です。
そして行きは11:25成田発、14:30？仁川着に決定。
つまり、天候の都合で数時間でも送れようもんなら開演にワンチャン間に合わないわけです。まじでギリギリ。
さぁ準備しよう
ここまで揃ったところで天候状況を常にチェックしながらやっと旅行の準備です。
事前に買ったものはこちら
・e-SIM
・Cタイプの変換プラグ
どちらもAmazonで買いました。ギリギリでいつも生きているヲタクにとって、お急ぎ便ほどありがたいものはありません。
そしてルンルンキャリーにパッキングをしようとしたら...
1時間？もし飛行機が遅れたら特大ロスタイムになってしまうじゃないか。
というわけで今回は我が相棒ロンシャン1つで挑みました！
我ながら肝座り〜
(ジャニヲタごとでも２泊以上にならない限りはロンシャン1つで遠征することが多いです)
全ヲタクに語りたいんですが、ロンシャンはいいぞ。
まずナイロンなので鞄自体が重くない。ジャニ現場でよくある応援グッズ「うちわ」も横に入れてギリギリ隠せて入れられます。
あと皮と違って多少容量を超えても詰めれます。皮部分を保護したら手洗いお洗濯も可能。来世はロンシャンパッキングYouTuberにでもなろうかな。
もちろん次の日の洋服は軽いものをチョイス。コスメも厳選し、スキンケアはなるべくサンプルで済ませるなど、持ち物は最小限に。(本当にイプサに通ってて良かったと思う。行ったら大体全肯定のスキンケアサンプルくれます。)
パッキングでは、YOUTH IN THE SHADEの袋が大活躍です。
ありがとう。これからもよろしくね。
ちなみにその他、コチョクまでスムーズに移動できるよう、YouTubeを見ていろいろ勉強。
(仁川から電車への道順、両替はどこにある？事前にしておくべきアプリのセットアップは？など...)
当日までに日本で入れておいたアプリはこちら。
使ったのはPapago.NAVERMAP.WOWPASSのみでした。備えあれば憂いなし。
そして、この時点で旅の目的を「最短でコチョクにつき、ハオを見る」の一点のみに。グッズやごはん、お買い物はまたの機会に、と言う風に選択と集中を行いました。
いよいよ当日、運命の成田へ
行くまでで文字数使いすぎ。
当日は朝6時くらいに家を出て成田へ。
グッズ待機列の実況をききながらなんとも呑気に移動。
チェックインは余裕で済ませ、検査を済ませて充電をしながら残りの仕事とお化粧まで完。
そして少し遅延はあったものの無事飛行機が飛びました！！！わーい！
ギリギリな前日準備のせいで3:00寝、5:00起き。
飛行機内ではさすがに体力が限界だったので、ダウンロードしておいたONE PIECEを見ながら爆睡してました。
ルフィがカイドウにのされてからニカになるまで寝てたよ(わかる人にはいかに罪深き行為かわかる)
そして14時、仁川に到着！
初めての海外、ぱっと見一緒だけど書いてる言語が違ったり、匂いも違うなあ。20代後半になってこんな新しい世界に連れてきてくれるジャンハオさん、感謝だなあ。なんてエモい感情は一瞬、ここからタイムアタックです。
先日の通り少しでも空港滞在時間を減らしてしっかりとコチョクに向かいたい私、
飛行機は前列を取り、飛行機内でもちろん配られた用紙への記名はすませ、入国審査は1分でDONE。
手荷物がないのでそのままソウルに直結する特急(A'REX)にのりました。多分ここまでの流れ15分もない。
ちなみにA'REXですが、出発の朝、klookで買ってバウチャーをGet。
地味ですがこれはすごくよかったです。
この時点でまだ両替も済ませておらず、「とりあえずソウルに行こう！」だったので、バウチャーをスキャンしただけでなんとかなるこちらは最強でした。
そしてソウルにつきお金周りを整備。
(本当は仁川でしようと思ったけど、A-REXがちょうどいい時間に来たのでソウルでの両替に変更)
現地でのお金はWOWPASSに全振りしました。
ロッテマート内の機械でWOWPASSを作成、そして、友人に渡す分は同じ機械でウォンとして両替。これだけで1泊2日乗り切りました。たまにカード使えるか試しにコンビニでコーヒー買ったりしたかな。
ほんとに作って良かった！不安がなかったし、現金払いの店以外で、私は使えないとこ無かったです。
そしてロッテマートをほのぼの物色後、空腹が限界だったのでソウル駅内でソルロンタンを爆速で食べました。(爆速すぎて写真ない)
そしてコチョクへ。
移動はもちろん、タクシー！(日本でもタクシー大好きっ子です)
今回の旅、効率重視なので空港鉄道以外で電車乗ってません！
タクシーはKakaoTaxiを使うといいよと韓国に慣れ親しんだ友人に言われたので、ダウンロード&登録は済ませていたのですが、カード連携が難しく断念。
なのでタクシー乗り場からGo！
住所を見せたらコチョクまで連れてってくれました。
(恐れていたぼったくり防止のためメーターはガン見しました)
ソウル駅からコチョクまで、確か大体18000ウォンいかないくらいでした。このレベルの移動がこの値段なんて、良いんですか？！東京だと、渋谷から青山くらいの金額ですが？！？！
念願の会場に到着！
会社の後輩がお使いしてくれたアクスタとうちわも受け取りました。後輩、ありがとう。
会場でのトレカ交換会(渋谷タワレコの奇声発しまくりバージョン)を横目に、チケットに変換。
ここで、マジでチケット当たってたんだ...と実感。初めての試みなだけあって、ギリギリまで座席が用意されてなかった時のシュミレーションしてた。
ジャンハオさんの旗にも合掌
ぼーっと1人で歩いてたけど、イルボンゼロズ多いな〜〜2割くらいは日本人だったのでは？と思います。
そして4階席へ
当たり前ですが4階席高すぎ！！こえーよ！
あそこまでの恐怖を覚えたのは、名古屋ドームの天井席以来です。
そんなことを言ってますが、今回はデビュー後初の単コン、雰囲気相まって行って良かったな〜と思いました！
まず会場内ですが、一人一人ちゃんとファンが多い！(ひどい偏りとかあきらかすぎる歓声の差はない！これ本当にすごいことだよ...)
メモとして、特筆したいファンへのイメージ
・ハンユジンペン
→歓声が高い
「ｷｬｧｧｧｧｱ！」っていうTHEアイドルの歓声
外歩いてても思ったけど、若い人が多そう
私も昔は歓声あげれたので、その時を思い出しました。
・ソンハンビンペン
→歓声がメロい
｢ｷｬｱ〜ｱｧｧｧｱ〜」って溶けてく感じ(伝わる？)
ハンビンで印象的なのは、ファンの歓声を逃さずキャッチし、どんどんあざと仕草を載せていくところです。
もうオタクがその仕草のたびにやられていきます。
「ｱｧｧｧ〜ｱｧｧｧｱ〜ｱｧｧｧ〜....」って感じ。ターザンみたいな書き方しかできない。無念
・ゴヌクペン
→歓声が太い、熱狂的なペンがいる
日本人が多かったからなのか？ゴヌクペン全体の特徴なのか？ゴヌクの完成は全体的に声の層が厚かったんですよ。熱狂的なファンが各ブロックにいる感じでした。
・ジャンハオペン
→人数は多いけどおとなしめ
日本のファン層と似てた。ハオペン多分大人が多い気がするな。
あと、これもめちゃくちゃ感じたんですけど、デビュー活動中のハオさんの「かわいいの過剰供給」により、ハオの可愛い仕草にファンがずいぶん慣れてきたなあと思いました。笑 私もその1人です。
ジャンハオって新しい扉を開けて、吸収するまでがあまりに早い。だからファンも「パフォーマンスが上手くてかっこよくて気品があってかわいい」ジャンハオが当たり前になってしまいがちです。本当はすんごいことなのに、そんなこと感じさせないジャンハオってかっこいいな。好きだよ(いつも言ってる)
とまあ、印象的だったのはここらへんですが、めっちゃみんな人気でした！
あと誰かがモニターに映るたびに歓声が湧き上がるなどなど、進行ガン無視で吹いた。(K-POP界隈はみんなそうなのか、ゼベの特徴なのかこっそり教えてねん)
始まった本編、私の視界にはちっちゃな推しがいた
こここそちゃんと書きたいのにまだ消化できてないからダイジェストにします！
オープニングでメンバーが現れた瞬間、ジャンハオの生歌を聴いた瞬間、心の中の汚いものが涙と共に流れ出すような感覚がありました。
私の日本の推しも、持ち曲少ない中デビュー後1ヶ月ででっかい箱でコンサートさせられたことがありまして。それをちょっと思い出しながら、ゼベワンの人気ってほんとに凄いんだなあと思い知らされました。
あとみんなビジュアル最高すぎる。
あの美しい方たちを10000ちょっとで見れるなんて、安いもんだ〜...
個人的に海を渡った甲斐があったな〜と感じたのはやっぱり난 빛나 →JellyPop→HotSummerの流れです。
活動期間中に一度でいいから見たいと思っていた念願の난 빛나、ハオビンパートを耳と目に焼き付けてきました。
これからも난 빛나やってくれることはあるかもしれないけど、今のハオビンの난 빛나は今しか見れないので、、、(当たり前のことを言う人)
あのパートほど、ハオビンの現在地を教えてくれるものってない気がする。これからも歌ってください！
そしてゼベワンのJellyPop、すんんんごくよかった！
あの曲ってボイプラが誇るボーカル陣が勢揃いしてた曲だったので、シンプルに新たに披露するハードルが高かったと思うんです。
でも今回、それぞれにあったパートが当てられ、完全にゼベのJellyPopになってて感動しました。
ハンビンの歌い出しで完全に引き込まれたし、リキジウンギュビンユジンの旧HotSummerメンバーもぴったりのパートが当てられてる、なによりテレの声質が合うんだよ〜。
そして個人的には、やっっっと納得の衣装でHotSummerが見れて良かった〜！
今回のHotSummer、私の大大大大好きな質感のジャンハオさんで嬉しかったです。マジで一番興奮した。
スタイリングもいい、目の使い方も体のアクセントの付け方も、中音域が伸びる歌声も、冷た〜い表情も、セクシーなのにいやらしくない高貴なセクシーさも、本当に最高でした。マジで似合う。この質感のカムバ、待ってます！
とまあ、色々と話したいことはありますが本編レビューはまたの機会に！
今回足を運んで自分として勉強になったのは、「舐めるように見たいなら今の私はストリーミングでもいいのかも」です！！！！
もっと韓国語頑張ったらトークコーナーとかも楽しめるかもですが、現時点では、やっぱりわからなかったので字幕があるとありがたい。
そして私のような、一個一個のステージを味がなくなるまでしがみ続けるタイプの人は冷静さを保てる配信形式もいいのかも、と思いました。
ということで、次ソウルコンに行くならVIPで！その時は推しの髪の毛一本一本を見れる席に入ります♡ という考えに至ったわけです。
本当にヲタ活、推し活って正解がないから、自分にとっての正解を見つけるいい機会になりました。もちろん現場に行った人がえらい！とか全くないし、いろんな愛の形があってしかるべきだとおもいます。
本編感想はまたTwitterにでもちまちま垂れ流します！多すぎるから！
終わった後のビール、うま〜
そしてコンサートが終わり、FFと合流。
奇跡的にタクシーを捕まえられたのでそのままホテルへ。
ホテルは安全そう、と言う理由で江南でとりました。
可愛いホテルだった〜ご手配ありがとう！
またゆっくり泊まりに行きたいです。
そして韓国語が全然わからない中、現地の人しかいない居酒屋にIN
お通しのさつまいも(生)に戦慄。写真撮ってなくて残念だけど、まじで天ぷら粉につける前のさつまいもすぎて焦った。
(無知すぎて一旦そのまま食べてみたら、店員さんが見兼ねて鉄板で焼くんだよ、と教えてくれました。エヘ。)
メニューにも知らない料理がありすぎて旋律。Papagoで読み取り、なんとか注文した料理がすんごい量だったのも思い出です。美味しかった！
ニンニクも食べましたが次の日に残らないタイプだったのか、すごく食べやすかった〜。辛いものもなかったです。
あとあと、特筆していいかわかりませんが、一緒に泊まってくれた方がものすごく居心地良くてありがとうの気持ちです。
こういう時、今嫌な思いしてないかしら、こういうの大丈夫かしら？と気にするタイプでしたが、今回ミリも気にせず過ごしちゃいました、テヘ
私のフィーリング全開の行動に乗ってくれて大感謝です！
加えて、今回、初渡韓のくせにギリギリに行動の私に、「グッズ大丈夫？」「間に合う？」「こうするといいよ！」と連絡してくれるFFの皆様、優しいマロをくださった方もたくさんいて、ありがたすぎました。本当に皆様改めて感謝です！
この歳になって新しい友達を作るの、ヲタク以外だとなかなかないので新鮮。
ジャンハオが繋いでくれる新しい出会いにも感謝です。
ジャンハオ、また来るね！
そんなこんなで旅行も終盤。チェックアウトを済ませ(時間すぎててアセアセ)、バイバイして1人でオリヤンへ。
推しが世話になってるからね！ここでお買い物をしました！(こういうことするのは好き)
でも買ったもの、ちょうど切れかけてたhinceの好きリップと、ちょうど切れかけてたrom&ndのシェーディング。あとはお土産にパックを10枚くらい。どれも、多分Qoo10くらいの値段？と思いながら感覚買いしました。
いや、買い物下手だねえ。
次観光で行ったら、ちゃんと目星をつけていきますね。
そしてdaisoとかも見てみて、普通に疲れたのでロッテリアでアイスコーヒーとチキン。アラサーオタク、体力が無さすぎる。そしてこのnoteを書いています。(どこでもやること一緒)
帰りも同じルートでまったり帰りましたが、超超超余談を。
・治安良かったよ！
背後に気をつけて、イヤホンはせずに歩きましたが、基本本当に日本と何も変わらなかった。
強いて言うなら車の運転が荒くて笑いました。
・英語でなんとかならない時も多かった
韓国語は本当にちょっとの単語しか知らないので、コミュニケーションは基本英語でやりとりしました。空港とか駅は全然行けたんですが、タクシーは年上の方も多いので、やっぱり次行く時は基本的な韓国語は覚えていこうと決意しました。
ちなみに、韓国語でのコミュニケーション時には、聞き覚えのある単語が出てきた時、「ゼベワンのあのコンテンツで聴いたやつ！」となる瞬間がありました。進研ゼミ。いつもありがとうゼベワンの皆。
こうして弾丸韓国旅は終了。
素敵な思い出をジャンハオさんありがとう！
また会いに来るね♡
そしてまたプライベートでも行きたいな〜と思います！
ここまで読んでくださった根気のある方、ありがとうございました！