あなたが宇宙に投げかけたものが返って来る

　今日なんとなく録画したものが
関係があったとはびっくりだ
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思わずまた来たと思った。
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浜松の北へ１６Kｍぐらい
行ったところに新しい図書館
がある。
何気なく寄って入口のところ
に童話の本があり今までで
３冊ぐらい読んだ。
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童話はなんの為にあるのだろう
と何度もつぶやいた。
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その答えは今日やって来た
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塔の上のラプンツェルン

のDisneyの映画だった。

この２枚の写真もすでに持っていた。
本を読んで覚えていたのは塔に閉じ込められて
過ごし、王子さまと会うのであるが
彼は負傷していて、それを直したのが
ラプンツェルンであり、彼女の流した涙
により奇跡的に回復する。
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童話とは子供たちだけでなく大人も感動し
涙する。
そしてその涙も本当の自分に目覚めた
人ならばまさしくその涙と等しいと思った。
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童話は愛のストーリなのである。
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是非あなたも宇宙に何かを投げかけて
ほしい。宇宙が何を返すかは貴方次第である。
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Jorge
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ありがとう。