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Kくんについて話そうか。

こんばんは!今日もお疲れ様です!
早くも2本目の投稿にとても心を踊らせています。
そして昨日は記念すべき1本目の投稿でしたが、みなさん本当に暖かい言葉やスキ、ありがとうございました。まだまだ最初ということもあり、自分の記事をLINEなどで友達に見せたところ、「いいね〜」とか、嬉しい言葉をたくさん頂いたこと、とても感動しています!みんな本当にありがとう!
そんな中で一番に僕の投稿に気がついて、「いい記事じゃん!」と言ってくれた僕の友人Kくんについてお話します。

みなさんにもきっと有益な情報になると思いますので、時間があればぜひ立ち寄ってくれると幸いです。

この記事はこんな人に読んでもらえると嬉しいです!(もちろんそれ以外の人もぜひ!!)

自信がない人
 ・最近やる気スイッチが入らない人
  ・とにかく話し相手が欲しい人

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Kくんとの出会い

簡単にKくんとの関係を言うと、普通に仲の良い親友という感じで、だいたい僕はいつもKくんといます。Kくんとは幼稚園からの付き合いでいつもバカなことして遊んだり、時にはともに涙を流したり…。そんな関係です。
そして高校受験。Kくんと同じ高校に進学しました。僕はバスケ部でキャプテン、また図書委員長などやっていましたが、Kくんとは違うクラスだったということもあり、離れ離れな生活が続きました。

そして…

そしてKくんは孤独感を感じてしまったのか、「学校をやめたい」と言い出しました。僕はそれを聞いた瞬間に「自分のせいだ」と感じました。Kくんは、あまり活発なタイプではないので、僕は本当にやってしまったなと感じました。Kくんは密かに悲しい想いを溜め込んでしまったのだ。と。

でも

でも彼は僕にこういうのです。「俺、◯◯になりてー」と。◯◯というのは、あるヘアサロンのの取締代表役の方でヘアスタイリストを目指す人なら、◯◯さんを神のように拝める人もいるでしょう。本当にその道の頂点に君臨する人です。僕は知っていました。Kくんが昔から天才肌っぽくて何でも挑戦しちゃう人ということを。エピソードを一つ話すと、Kくんは言葉を選ばず言うと、そんなに賢くはありませんでした。ですが大好きな「美容」のことや「サッカー」のことになると、いわゆる趣味という領域を超えていました。いつも出てくるのは専門用語ばかりでした笑。Kくんはその話になると、いつもに増して声を張り上げ、目を輝かせていました。

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ありがとう

Kくんは今回もそんな感じで話していたのです。Kくんは「道は決まった。話を聴いてくれてありがとう。ただ話を聴いてくれるだけで嬉しいよ。そして俺はこの道のトップになりたい。だから、俺はここをやめる。ごめん。」と言ったのです。僕はとても嬉しかったです。Kくんがためらわずに僕にやめることを伝えてくれたこと。そして違うクラスになって、孤独や不安を感じているのは自分の方だったことも僕は気付かされました。

その日のあと、本当は自分のせいなのではないか?と思っていたこともあったのですが、そうではなかったようです。
現在Kくんは専門学校の上位層にいて、かなりいい感じだそうです。しかも、この前カフェでKくんと話していたとき突然Kくんが「これ俺の目標」とか言って、A4の紙4枚にびっしりつまったKくんのビジネスモデルを僕に見せてくれました。僕は驚きのあまりクラクラしました。

今回はここから有料にしてみます。

〜有料コンテンツの内容〜
①僕がこのできごとから学んだこと。←具体的に私生活でどのようにするべきかなど。
②今、なにか話したいことや相談したいことがある人向けに僕のメールアドレスを添付します。相談、話したい内容は何でも構いません。そしてメールだとだと伝わらない。という人はこのメールアドレスにその旨伝えていただければmeetを使った音声通話なども受け付けます!

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