オプティマルクッキングアカデミー
7月4日(土)21:00~ シークレットライブを開催します!! JORAの男性受講生に参加いただいての ライブです。 コロナ禍でも、JORAの家庭料理システムが 根付いているご家庭からは、 「家族みんなの料理に奔走することも、 健康維持についての不安におののくことも なかった^^」 というママたちの声が届いてきましたが、 お料理はママたちだけがするものでは なくなっていますね。 今回は、JORAのお料理を実践されている男性陣に、家庭料理についてお話を聴きながらライ
COVID(コビット)-19のために、 様々な業種があおりをくらっていて かなり厳しい状況にまで 追い込まれているところもあるとききます。 飲食業でも、店を再開したはいいけど、 ボウズの日が続いている なんて話も、ききます。 あっ、ボウズというのは、 飲食業界の言葉で お客様が一人も来ない、ということです。 ボウズ → 坊主 → もう毛が無い → 儲けがない という意味。 これ、けっこう、つらいんですね。 僕が26年前にオープンした「キヨズキッチン」は 厳しい経
今日は、6月10日。時の記念日、です。 そして、今日はまた、 僕が以前やっていた「キヨズキッチン」 が誕生した日でもあります。 写真の一枚目は、 オープン当時のお店の内観と、外観。 二枚目は、初期のスタッフ 左側がゆきえ。右はゆき。 この二人のおかげで、 キヨズキッチンのお料理の基本が 完成したと言っても過言ではないくらいです。 そのほかにも、さまざまな人たちが、 関わってくれて キヨズキッチンは発展しました。 当時のお仲間や、お客様に、 あの頃、どん
親愛なるボスのKIYO(南清貴)さんから バトンを受け取って早10日が過ぎてしまいました が、ボチボチスタートしていきたいと思います。 ボスに負けず劣らずのマイペース、かつ、 マイルールで投稿したいと思います♪ からだを壊したことがきっかけで人生が大きく変わり、「食」業界へ転身したのは1999年。 2000年の幕開けとともに、 当時代々木上原にあった レストラン「キヨズキッチン」で 店の運営や広報の仕事をさせていただくことになり、 2001年から立て続け
世の中にはいろいろな食事法というものがあることは 僕も知ってはいます ほんとうに、いろいろだなぁ、と思っています 生のものばかりを食べろ という食事法があるかと思えば 加熱したものばかりを食べろ と半ば強制する食事法もあります まぁ、何を信じるかは、 その人自身の判断だと思うので とやかく言うつもりは毛頭ありませんが サラダだけは、食べたほうがいいようですね サラダの歴史は、 ギリシャ・ローマ時代にまでさかのぼります 当時、貴重だった
毎日のお食事が大事だ、ということくらい わかってはいる わかってはいるんだけど、やっぱり、毎日 子供たちのために、ダンナのために お食事を作り続けるのは、たーいへーん というお声にお応えしたいと思い 「おうちごはんセミナー」 という、ありきたりなネーミングのセミナーを やっております ありきたり、でしょ だけど、思い浮かばなかったわけです いいネーミングが その、ありきたりなネーミングであるにもかかわらず 内容は革新的な、おうちごはんセミナーは もうす
3日から新しく始まったオンラインの お料理セミナー「おうちごはんセミナー」。 初回は「八方だし」を作る。でした。 色々な料理に、本当に便利に使えるこの調味料。 昨日も、今日もお昼ごはんに使ってみました。 ★昨日のランチ★ 八方だしで煮た、香川のくぼさんのお揚げで きつねうどん。 小さいころからねぎ嫌いなのですが、 なぜか九条ネギだけは食べられるので、 ベランダで九条ネギの芽ネギ栽培しています。 大きくなったので、収穫。 トスドサラダ、バルサミコ酢で。 ぬか漬
僕は、日々のお食事が、何より大切だ!と 思って毎日を暮らしています。 写真は、三歳半になった孫が、 コールスローを作っているところです。 自分が作ったので、たくさん食べました! さて、 「とにかく、一日中、ごはんのしたくと、 後片付けに追われて気が付いたら、深夜、 みたいな日が続いている。」 「コロナのことだけでも神経すり減らしているのに ごはん作りもストレスで、 おまけに、何も考えていないように見えるダンナが、同じもんばっかり食わせんなよ、、、とか