じょう。

毎日模索しながらnoteを書いてます。 思い描く自分には程遠いけど、今が好き。 世の中…

じょう。

毎日模索しながらnoteを書いてます。 思い描く自分には程遠いけど、今が好き。 世の中に狂うほどの怒りなんてないけど、熱狂したい。 心の底に溜まった思い、ことばにしたら吐き出せるかも。 きっと考えることと伝えることが好きなんだと思う。 →詳しくは<プロフィール>をご覧ください

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100日間 毎日noteを継続した結果

2024/04/13 やまださんの記事をきっかけに始めた毎日note 今日で100日経ちました。3か月ちょっと。 いやあ。長いようであっという間でした。 節目の100日 せっかくなので振り返ってみようかなと。 この記事では 100日継続する理由と結果、 継続したコツについてまとめました。 まだまだ道半ばですが、 皆さんの継続したいことの参考になれば嬉しいです。 そもそもなんで毎日noteやってんの?割とマジで言うと 「思考をまとめる力」と「伝える力」を鍛えるためです

    • 今日はITチャリティー駅伝! 頑張って走ったのでおやすみです。 もうちょっと飛ばせたかもなあ

      • 今週もお疲れさま!

        • 半時給自足したいなあ。

          人が冒険するために必要なものは? それは安定・安心なのかもしれない。 人がリスクを冒せないのは 踏み外した時に、どこまで落ちるかわからないから。 文化や芸術はいつ発展してきたか? それは平和な時だ。 あなたが一生お金に困らないなら 何をする? こんな質問を問うと、世界旅行などほんとうにやりたいことを答えてくれる。 しかし、それは一生手に入らない。 なぜならその日は訪れないからだ。 平和は待ってても来ないし ハードルは歳を重ねるほど 声づらくなるし、背負うものも増

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          今日も一日お疲れ様です

          今日も一日お疲れ様です

          忙しい暮らしに終止符を。

          ビクニックの後 どん底の底で 終電逃すまで語り合った。 資本主義と衣食住の関係や生きると面白いの両立、稼ぐと面白いの難しさ。 少子化の原因は高校まで 面倒見切れない不安定さが根幹にある話とか 八方美人はたる黒になる話とか 本当の社会起業家は課題か 物事を考えるんじゃなく結果それが社会課題の解決になるような本人の渇望だとか。 とかとかもう酔って覚えてないところも 多いけど。 みんなが、じゃなくていいけど 誰になんと言われようと、太陽を自分で塗れた時 開き直れるると思

          忙しい暮らしに終止符を。

          SNSをやめたら、時間は増えるのか?

          3ヶ月くらいがちょうどいい期間だろうか。SNS上で小さなハートマークの「いいね」や、みんなが頑張っている姿、ポジティブな投稿を見るのは好きだし、そこからモチベーションをもらえることもある。応援し合ったり、切磋琢磨できる仲間たちの姿から刺激を受けてきた。しかし最近、ショート動画やリールを無意識に見続け、気がつくと時間が無駄に消費されていると感じることが増えた。もしかしたら、SNSが自分の時間を奪う原因の一つになっているのかもしれない。 だからこそ、「もしSNSの時間をまるっと

          SNSをやめたら、時間は増えるのか?

          なんだって

          やってみればいいじゃない

          頑張り方って「ハードルを越える」イメージするより「風船をふくらませる」イメージの方がいいんじゃない?

          「頑張る」と聞くと、多くの人は目の前の障害をひとつずつ超えていく「ハードル競走」を思い浮かべるかもしれない。 でも、このイメージに縛られていると、目標が大きすぎたり、努力がすぐに報われなかったりすると、焦りや挫折を感じやすくなる。 自分も、これまでに「大きな目標が途中で重荷になって、結果が出ないことで心が折れそうになる」経験を何度もしてきた。 そのたびに「周りの人よりできていない」とか「もっと頑張らなければ」と自分を責めてしまう。 実際にはその瞬間にも少しずつ成長して

          頑張り方って「ハードルを越える」イメージするより「風船をふくらませる」イメージの方がいいんじゃない?

          愚痴

          自分に自信がなくて周りの評価だったり肩書きだったり一息中して自分が嫌いだ。 アウトプットをして評価されることを恐れていて認められないことを怖がって、 会話に馴染めない自分を感じるのは嫌で1人を求めたり。 別に誰も気にしてないのにさぁ、 自分が1番気にしてるんだよ。 なのにそれを自分では克服できずに閉じこもってばかり。 こんな自分をどうやったら受け入れてあげられるんだろうか。 お前はすごいよって焦らなくていいよって。 俺が俺に1番言ってあげないといけないのに。

          最近あった面白いことって咄嗟に言える?

          最近もっと面白いことなんですけどー 先に教会があって、いつも前を通るんです。 ある日、真っ黒のヴェルファイアがバッと出てきたんですよ。びっくりして車を見ると、おばあちゃん聖女が5人乗ってて笑っちゃいました。 ある日バーで、久しぶりにあった先輩に、 「最近あった面白いことは?」って振られて ダラダラと喋ってしまったことを反省。 なんかそういうトークする場が最近なかったから自己表現から逃げてる機会が多かったのかなと思った。 ネタ溜めたり想定しとかなきゃなあ。

          最近あった面白いことって咄嗟に言える?

          SQLってなに?

          SQLを使うことで、 大量のデータを効率的に処理できるようだ。 種類は3つで、スプレッドシートを管理しているようなもんだ。データの定義を決める言語(DDL) 作成したり、変更したり、削除する データを操作する(DML) 取得したり、挿入したり、更新したり、削除したり データを制御する(DCL) 閲覧権限を与えたり、剥奪したり *データベースは行と列でほんとにスプレッドシートみたいに管理されてる。そっから抽出して表示して〜みたいなことをやってる。 例えば、YouTub

          SQLってなに?

          試着室の鏡だけでは分からない。服選びにおける"距離感"の重要性

          試着室ではなんとなくしかわからないユナイテッドアローズでデニムを試着したときの話です。デニムやズボンを買うとき、誰もが一度は感じたことがあると思いますが、試着は必須です。特にウエストとのフィット感やシルエットは、試着しないと分からないことが多い。しかし、いざ試着室に入って鏡を見ても、どこか「これでいいのかな?」と感じることがありませんか? 試着室の鏡って、自分との距離が近すぎて、全体のバランスがよく見えないんですよね。 遠目で見たときの「似合ってる感」が分かりづらく、何とな

          試着室の鏡だけでは分からない。服選びにおける"距離感"の重要性

          CloudWatch

          AWSってまじで専門の人必要なくらいなんでもできるな。