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バイト先は近い方がいいのか、遠い方がいいのか、いや中間だろう。
せっかくの休日も、平日の疲れで何もできず終わる。
嗚呼、私の青春もこんなものか。隣の芝は青く見える。
特にインスタとかやってると、みんなキラキラしてていいなぁとか思っちゃうよね。でも実際はそんなキラキラしてなさそう笑笑
逆にそういうのに囚われてるとつまらなくなりそう。
私はいまだにSNSをうまく活用できない。からそういうものに囚われていないという点では、ある意味勝ち組なのかもね笑笑
そんなこんな
自分の大学生活について。
お世話になっております。
自称中学生(仮)です。
今回は自分の大学生活について。と言う要望がありました。中学生なのに、普通に大学生活なんて語れないつーの。
まぁ、想像で話すと、多分みんなが思っているよりも、綺麗なものではなく、もっとギスギスのどろどろな交友関係だと思う。
お酒は人を変えてしまうし、やらかして一生後悔する人もいると思う。
タバコだって最初はむせて、こんな不味いの誰が吸うんだよ
boboddyyyy
こんばんは。今日も一日お疲れ様。
1日の終わりに労いの言葉をいただくと、今日も一日頑張ったぁ!って気持ちになるよね!
今日の自称中学生(仮)思春期ブログは。友人の要望で私の小学生(仮)時代の好きな人についてお話ししようと思います!
ちなみにこれガチな話するから、私の小学生の好きな人知ってる人に見られたら発狂する。からまじでみんなよ?(フラグ)
私はありがたいことに47年(仮)生きて来れたんだけ
I believe in future しんじてるww
昨日の続きから。。。
彼女と別れてから一年が経った。
彼女がこの世を去ってから一年が経過した。
私は彼女を忘れることができなかった。
長いようで短いこの一年は彼女との別れを受け入れるには足りない。
好きな人にもう会えない。
それがどれほど辛いことか。普通のカップルは別れても頑張れば復縁できるし会うことだってできる。ただ私の場合は違う。
会いたくても、どれだけ求めても、彼女に会うことはできな
ペットとボトルとディープとキス
ふった。
本当に幸せな1年間だった。
初めて心から愛した人だった。
初めて彼女の手を握った日。初めて彼女を抱きしめた日。初めて彼女とくちづけをした日。初めて彼女を抱いた日。
私の初めては全て君だった。
何をするにしてもドキドキして、胸の鼓動が聞こえないか常に不安で。そんな不安な私を彼女は優しく受け止めてくれた。
「あいしてる」
ずっと彼女だけを思っていた。ずっと彼女だけを考えていた。