「今、何をしたらいいかわからない」なら一緒に夢を言語化しませんか？

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「夢作文ライト」
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情熱アシストの田頭です。
今、読んでいるあなたがやりたい事を持っていて、

「自分は本当にこれがやりたいのか？」
「そもそも自分には出来るだろうか？」

と悩んでいるなら、「夢作文ライト」がお役に立つかもしれません。

「本当に自分はこれをやりたいのか？」「自分にはできるのか？」

新しい挑戦を考える時に、頭の中でこびりつき、もう一人の自分が何度も何度も問いかけてくる言葉。
自分に「やれば出来る。大丈夫だ」と何度も何度も言い聞かせても、不安がぬぐえず、行動出来ない。

これは「行動したい気持ち」と「挑戦を不安に感じる気持ち」がせめぎあう混乱状態にあるので、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態。
当然、行動できなくなります。
そうして、自問自答している間に1か月、2か月、半年、1年、3年・・・
時間はあっという間に流れていき、、、歳を取り、状況が変わり、やりたい事が出来なくなる。

アクセルとブレーキを同時に踏みつつ、なんとか頑張って「千里の道も一歩から」とコツコツ目の前の課題や問題に取り組み、行動出来る人もいます。
でも、目指す夢への到達にはアクセルとブレーキを踏んでいるためにものすごく時間と労力がかかってしまいます。

「一度決めた夢は達成しなければならない」という誤解

これまで話をしてきた多くの方がこの誤解を持っています。

「一度決めた夢は達成しなければならない」

この思い込みが夢を決める事を恐怖させ、躊躇させてしまいます。

思い込みに気づいても「克服しよう・乗り越えよう」と思えば思うほど、絡み取られ、粘っこく付きまとい、頭の中から追い出す事が難しい。
そういう価値観に僕らはがんじがらめになっています。

言語化出来ない夢とはゴールの無いマラソン。

「あなたの夢は、何を持って実現できたと言えますか？」

この質問に答えられる人は、ほとんどいません。
仮に夢を言葉に出来ても、明確にありありと「これが夢を実現した状態です！」と説明できる人、お会いしたことも聞いたこともありませんよね？

夢のゴールを設定できない、またはしないとどうなるか？

そう、ゴールの無いマラソンを延々と走り続ける事になります。
このゴールの無いマラソンを辞める方法は一つしかありません。
「諦める・やめる・挫折する」
頑張って頑張って目指すけれども、いつかは諦めてしまうゴールの無いマラソン。

「本当に自分はこれがやりたいのか？」「自分には出来るだろうか？」と自問自答しながら、「決めた夢は達成しなければならない」という強迫観念に苛まれながら達成しようともがく毎日。

僕たちが憧れているワクワクする夢＝本当の夢とは程遠いですね。

閉塞感を打破する最初の一歩は「仮に決める」方法の取得。

夢に向かって行動できない一番の理由は夢を「決めない」からです。

先ほど、話した「誤解」を思い出してください。
僕らは「一度決めた夢は達成しなければならない」と思い込んでいます。

夢が分からないから、とりあえず決める
とりあえず決めるから、言語化出来ない。
言語化出来ないと、行動計画が出来ない。
行動計画がないから、やみくもに行動して空回り。
肉体的にも精神的にも疲れ行動出来なくなり、挫折。
挫折からやっと回復して、夢を決めようとするが分からない・・・

また、同じことを繰り返して、同じ失敗をして、行動出来ず、時間と労力を費やし、挫折体験ばかりが増える。
いつしか行動しないことが一番楽だと思い込み、行動をやめてしまう。

このループを断ち切るために「決める」のです。

いきなり「決める」では上のループと同じで挫折する可能性が高い。
そこで本当の夢を手に入れる準備運動として、「仮に決める」練習が僕たちには必要なのです。

仮決めのやり方を学ぶ「夢作文ライト」

「夢作文ライト」は、夢作文の入門メソッド。
「本当に自分はこれをやりたいのか？」「自分にはできるのか？」と迷っている夢を仮に決めて、ひな型に書き込み、言語化します。

夢作文ライトのゴールは「夢を仮に決め、言語化する」こと。
その夢作文の書き出しはこういう一文から始まります。

私の夢は（　　　　　）になることです。
※（　　　　　）内に実現したい夢を書きます。

そして、次の行には次の（　　　　）があり、また、書く。
１５回同じ作業を繰り返すと、あなたの夢が書きあがり、言語化の出来上がり。

書き上げた夢作文ライトは、「夢を決める」成功体験をあなたにもたらすだけでなく悩むことなく夢を決めるやり方も学ぶことが出来ます。
そして、自分の夢の本質と、夢を達成する道筋をあぶりだします。

「夢作文ライト」を受講された方の感想

自分の夢が多すぎて整理できていなかったが、自分の夢の本質を探り出して言語化してくれたことがスッキリしました。夢を達成する道筋が明らかになって、ワクワクした日々をおくれそうです。（石川県　宮本様）

自分自身の夢や、今何のために取り組んでいるのかについて、改めて想いを馳せる時間になりました。今の現在地を見つめ直しつつどこに向かいたいのかについても考えてみようと思います。（中村様）

心から湧き出る「自分の本当の夢」を見つけられそうです。（H様）

話がとてもわかりやすかったです。現在地がわからなければ夢を持てないという内容は覚えておきたいです。（新潟県　安井様）

自分の中の悩みを他の人にも共感して貰いながら話をする事で、今しなければいけないことを客観的に再認識することができました。やりたいことを探すだけではなくて、捨てることを意識することで次への糸口が見つかるかもしれない、というのは私の中で新しい発見でした。
整理が一つついたので、少し気持ちが軽くなった気がします。
是非また参加させて頂きたいなと思いました。（広島県　山田様）

夢を決めないといけないとは思いますが、まずは借り物の夢を削ぎ落していく必要がある。だから、夢作文を一枚でも多く書くことが、最短距離で自分の夢に近づく方法かな？と思ったりしています。（山形県　富樫様）

これをすることで夢を現実化することができるなーと確信めいたものを感じた。夢の模索もしてOKとのことで、敷居が低くなり、どんどんやって次にする事業を決めてゆきたいと思っています。ありがとうございます！（東京都　A様）

書いていて自分の夢に突破できるんでしょうか？という疑問があるけれど、やってみようと思います。（広島県　K様）

夢作文を作って、数字目標を作っていくのが理にかなっているなと感じた。すごく良いなと思う。
夢と目標は近いと思うけど、達成もしたいじゃないですか？
難しい目標を追うのもありだけど、とりあえず成功体験をしてみたい場合に
自分が頑張ったらなんか成功体験を経験してみる事。目標を立てるモチベーションがすごく上がっている。（広島県　松本様）

今日書いてみて、書き出すのは自分の考えを整理することができる。ただ、夢とか目標とかは決めるとなるとすごくプレッシャーになる。夢作文（仮）として書き直してOKと言ってもらったのがすごく楽だった。
変えていっていいよというのを前面に出してもらえて楽になった。
決めたら、そっちにいかないといけないという頭の中にプレッシャーがあった。何度も書き直したらいいと思うし、それで本質に近づいていけばいいなと思います。　（広島県　K様）

自分自身の夢を一つずつ順序をたてて、考えることができてよかったです。
すごく書きやすい雰囲気を作ってくれてありがとうございます。（広島県　小松様）

夢作文ライトのメソッド構成

一つのひな型に従って、夢を言語化するためにワークをしたり、言葉のキャッチボールを通じて、言語化を進めていきます。
言語化にかかる時間はだいたい６０分から８０分。
一回の講座は少人数で行います。
開催方法は「zoom」を使用して行います。

準備するもの
特にありません。夢作文に書きたい夢は何だろう？と日々感じたことをメモしてください。
夢の見つけ方は、申込いただきましたら説明をしますのでご安心ください。

夢作文ライトがあなたにもたらすこと
・「今日、何をしたらいいんだろう」という悩みからの解放
・自分には目指すべき夢があるという希望
・夢を言語化するノウハウを手にする
・行動出来る自分になれそうな予感
・自分の価値の再認識→「自分ってなかなかのもんです」

という変化が受講者さんに起きていきます。変化を楽しんでください！

価格についてのお話です。

夢実現チャレンジ１００キャンペーン中につき
【受講費】　　９，８００円(込)　　　（定価29,800円）

なぜ９，８００円なのか？ちょっと一緒に考えてみましょう。

ここまで夢の言語化の話をしてきました。
その「ワクワクする」生き方をするための「本当の夢」を僕に売ってもらえませんか？

今後、一生「夢無し」で生きることになりますが・・・。
どうでしょうか？？

イヤですよね（笑）
「値段を付けられる訳無いじゃないか！」
と怒られそうです。

そもそも人生の「ワクワクする夢・本当の夢」から得られるメリット・喜び・その行動から生まれる満足感・達成感・高揚感など書きだしたらきりがありません。

でも、悲しいことに僕たちは、「ただ」のものにはありがたみを感じません。
ですから、受講料は決断料です。

僕の実体験からすると
「安すぎると真剣に取り組まない」
「高すぎると全部人任せの依存」
とどちらも弊害があります。

夢の実現で悩んでいる人の投資金額としては
出す事は出来る。
でも、勇気とか「決断」がちょっといるかな、という金額にしました。

もう一度いいます。
９，８００円はあなたの決断料として設定しています。

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「夢作文ライト」開催
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保証が気になりますよね、、、もちろん。

一番の心配事は、時間内に夢作文ライトを書ききれるかどうかだと思います。もし、時間内に書ききれない場合は「受講時間を３０分延長して、書ききる」または「メールでのアフターフォローによる夢作文の完成」を選んでいただいております。（３０分延長して、それでも書けず、メールのフォローもOKです！）
書けないまま、お帰り頂くことにはいたしません。真摯に全力で解決に当たりますのでご安心ください。

さて、すべての情報はお伝えしました。あとは、あなたの決断のみです。
もしも、やりたい、うけたい、とむずむず、もぞもぞしているなら、それはあなたの直観が「自分の人生にとって今、受けた方がいい」というメッセージかも知れません。
迷うのはやりたい証拠・「そうなりたい」心の表れです。
会場でお会いできるのをお待ちしています。

情熱アシスト　田頭和茂

追伸：
夢を語る時、夢を否定されない「安心・安全な場」が重要です。

特に生まれたての夢はたまごと同じですごくもろく割れやすい。
そこで以下のルールをお願いしています。
・自由に話し合う
　→意見を評価する場ではなく、「出た物」に価値があります
・批判は一切しない
　→夢を批判するのは人格否定と同じです。批判は禁止しています。
・夢の候補をたくさん出す
　→思いつくまま、候補を出す事から夢の言語化は始まります。
・人のアイデアに便乗する
　→脱線しても、話が飛んでも大丈夫。会話から夢の気づきが生まれます。

申込はコチラから。
リンク先の申込ページから、「お名前」「メルアド」「都道府県」を記載ください。申込いただくと、登録頂いたメルアドに振込方法を記載したメールを送ります。ご確認よろしくお願いいたします。

追追伸：
夢実現チャレンジ１００キャンペーンについて。
参加者様の制作実績はコチラから。

１００名様の夢を言語化し、夢を集めた文集を作ろうと考えています。
これは、受験などには赤本があるけれど、夢について言語化の参考になる例が見受けられないからです。
キャンペーンに申込頂くにあたり、お願いしている事があります。
１．　夢作文の文集に加えさせていただきます（お名前などは載せません）
２．　受講の最後にアンケートをお願いします。
３．　メルマガに登録させて頂きます。

※メルマガ登録後、読んで、役に立たないと感じたら解除して頂いて構いません。その場合でもキャンペーン価格は９８００円と変わりません。

お会いできるのを楽しみにしております。