受賞後のその後

どうもこんにちは。

さすらいの縄文人です。



…さて前回、人生初の24ページ読切漫画を賞に応募したところで終わっていました。



結論から言うと、「インディーズ賞」という謎の賞を頂けました。



インディーズ賞って何でしょうね?w


まぁとにかく、賞金30万円を頂くことが出来たんです!!



漫画を描き始めて、1年で30万円!!


幸運以外の何ものでもありません。



…でもまぁ正直、iPad買ったりとか参考文献買ったりとかで投資額も大きかったので、漫画にかけた労力とかを考えるとプラマイゼロかな〜みたいな…w



とりあえずこれで自分は当時、漫画を描き続ける言い訳ができたように思ったんですね。

ただの趣味にしては燃えるような情熱…そして少し命を削りながら描いてたので、


賞を頂けたと言うことは、客観的に見ても自分の漫画になんかこう…上手くは言えないですが、


なんというか…自信がついたという言い方が正しいのでしょうかねぇ?

いったんは、自分の漫画が面白いということが客観的に証明されたかなみたいな。



受賞をした当時は、そんな感じの複雑な気持ちでした。



あとは、自分の漫画をクソだと言った友人のことも見返せましたしね。



これが一年前の話です。。。



賞を受賞してからのこの一年。




色々ありましたww





色々あった中で、自分は


心から楽しんで漫画を書きたい



という結論に至りました。


だからとにかく描き、そしてそれをこのnoteという場に上げる。



取り止めもない話になってしまいましたが、そんな訳で次回から読み切り漫画を上げていきたいと思います。



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さすらいの縄文人
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