それは、アメリカンスタイルを真似て子供たちに前向きな声掛け、言葉のシャワーを浴びせかける事。そして存分に呆れるくらい愛していると伝える事。 そんなことを言っている30代後半の私ですが、15歳の時アメリカに移住し、違和感をもったことがありました。、それはアメリカのママパパの声掛けでした。日本国内でみてきた多くの親の姿は子が褒められると条件反射のように謙遜し人前で子供を否定する。それが当たり前、むしろそうでなくてはいけない!そう思っていた私は、、 人前で堂々と我が子をほめちぎ
2020年5月、2回目の育休から復帰のはずが、緊急事態宣言が発令され、目に見えない未知のウイルスに怯えながら1歳と3歳の子供と自宅待機となりました。最悪の事態を予測しがちな私は、少しでも子供達にママ、パパの痕跡、想いを残したいとインスタ(@jollybeans_kids) をはじめ、お家遊び、想いを書き出し始めました。そんな時に夫婦で考え書き出した子育て目標です。子供達が3歳と6歳になった今でもエッセンスは変わらず。 子供達の現在と照らし合わせ、今後はどう舵をとっていくかな