①ウチの毒母の異常なこだわり 朝ごはんについて
ウチの毒母は異常なこだわりが強く、
それで昨日の夜も口うるさく言われ、
巻き込まれた。
以下、 そのときの会話。
毒母:朝6時にはご飯が炊けるようにしておいてよ
私:今日は日曜日だよ。
仕事休みだし、朝8時すぎにしかご飯食べないんだもん、
別に7時に炊けててもいいんじゃないの?
毒母:は?あたしが6時って言ったら6時なの
だまって『はい』って言いなさいよっ!!
私:言わないよ。
あたしが朝ごはん毎朝炊いてんだから。
毒母:チッ
私:なんかさ、どうも聞いてると、
朝6時にご飯が炊けてないと、
『何か来る、何か起こる』ようなせっかちさっての?
それあるよね。
という感じ。
実際、ほぼ毎朝ご飯炊いてるのは私だから、
そっちこそ『やってくれてどうもありがとう』って言いなよって感じだよね。
自分でご飯炊いたほうがおいしいし、
私は(複雑な理由から)炊飯器のフタ開けて、
冷たいご飯は嫌だからそれからは自分で炊くことにした。
このことで私と母は何回も口げんかしたが、
母の異常なこだわりに振り回されるのはほんとに嫌なので、
冷静に?というか、
あたしも言いたいことは言うようにしているし、した。
じゃないと、このことで何時間も口げんかになるから。
そして母の異常なこだわりの一番悪いところが2つあって、
①『具体的な理由を相手にわかるように話さない、伝えない』
②朝ごはんを時間どおり炊いても、そういう日に限って、
食べていかないし、食パンとか冷凍食品とか違うもので食べていくところ。
だからこっちが察して→「つまり△△ってことかなぁ?」とか言っても、
全部違う!と否定されてイライラされ、
落ち着きがない行動を始める、始まるからだ。
特に②に関しては、
私は母から言われたルールを全部守り、
それでご飯がおいしく炊けるように練習までしてやったのに、
最後には『食べない』をされるから、
そっちのほうが悲しい。
朝ごはんのことでは母から強迫的に(な)毎回、
【朝ご飯のルール】があって、
①朝ご飯は必ず毎朝6時に炊くこと
→土日なんて朝8時すぎにしか食べてないし、
前の日にスーパーに行って菓子パン買ってきてて食べてたり、
カップ麺食べてたり、
食パンとか適当に冷凍ご飯レンチンして食べてるから、
それ『ルール守れ』と言われてルール守って炊いて、
最後に食べてもらえなかった私は、
逆にイライラしてくるし、悲しいんだよね。
ほんとのところ。
②朝ごはんは父親が一番最初
それはこの家ではお父さんが一番えらいから。
→ 一番最初に出勤するから。
私はこれ聞いて思った。
私が仮に企業勤めしたとする。
父親よりも早く出勤したとする。
多分。こんな風にしてくれないよ。
だってあたしは母からすれば親じゃないし、
うっとうしい存在だから、
そんなヤツが一番にご飯を食べる
=ダメ!だから
③朝ごはんは、パンじゃなくて必ず白いご飯を食べること
→なぜかわからないけど、毎回これ。
でも、母は「あたしのその時の気分で♪」と言うときは、
そういう母もパン食べてたり、
菓子パン買ってきて食べてたりする。
はぁ?なにコイツって感じ。
④朝起きられないあなた(私Mariaのこと)は
朝ごはんは一番最後、どうせ怠け者だから。
→そんなヤツが朝起きて一番最初に炊飯器のフタを開けてご飯を食べることは許さない!
子どもの時から、私が20歳になっても、
ずっとこれ。
子どもの成長を、
気持ちを感覚をずぅっと見ない見ようともしないから、これ。
➄炊飯器のご飯は炊いてそのままにしておくと臭くなるから、保温のスイッチは切っておくこと。
→じゃあどうやって暖かいご飯食べるの?
それこそ①~④を繰り返すことになるよね?
⑥雑穀米は炊いちゃダメ、『ご飯は白いもの』だから
→雑穀米だろうと、玄米だろうとご飯には変わりない。
白いご飯に色がつく=ご飯じゃない、という母親。
じゃあ、
オムライス、チャーハン、お赤飯
これも、白いご飯じゃないよね?
なんでそっちはいいの?
意味がわからん。
そして、今朝のご飯も私が炊いたが、
早炊きで40分で炊いたけど、
それ言わなければ全く気きづかない。
↑
ほらね?この程度なヤツなの。
毒親は、矛盾する行動ばかり。