障害年金の申請を視野に入れる【精神疾患】

こんにちは、れいらです。

いろいろ書きたいことがあるのですが、最近は軽躁？混合状態？になっておりまして調子が良くなかったです。
今も思い付きでパソコンに向かっています。

さてタイトルにある通り、最近障害年金の申請を視野に入れ始めました。
といっても、初診が令和5年の9月末なので受給要項の初診日から1年半たっていないんですが。
初診日から1年半後は年明けの令和7年3月末なので、そろそろ準備をしようと思いたったわけです。

私は大学生の時に発病したので、初診当時は国民年金に加入していました。そのため申請する場合は障害基礎年金となります。厚生年金に加入していた場合は障害厚生年金ですね。障害基礎年金は1～2級までなので、障害厚生年金の方がもらえる可能性が高いわけですので少しショックでした。

大学時代は学生納付特例制度で支払いを免除されていて、今現在は無職かつ働く能力がないということで免除申請をして支払いを免除されています。

大学を卒業する時期に、自立支援や手帳、年金について調べていたのですが、とりわけ障害年金の申請が大変だというイメージがありました。またSNSで障害年金の受給は社労士を通さないと厳しい、社労士を通しても申請が通らないという意見もあり、どうしようかと思考を放棄していました。
今私は無職で働いた経験もないので、できるだけお金はかけたくないなと思っています。

そんなとき、同じ病気を持つ友人が社労士の助けなしで一人で障害年金を申請したという話を聞きました。

その友人が言うには、
①初診の病院に受診状況証明書をもらい（転院している場合）
②今の主治医に診断書を書いてもらい（提出する3か月前以内）
③その2つを持って市役所に行き
④そこでもらう資料に職員に言われるとおりに記入していく
のみだったそうです。

とはいっても、病歴・就労状況等申立書を私はその場で書けそうにないので、事前にどういうことを書きたいのかを考えていくと思いますが、そういうやり方もあるのだと感心しました。

というわけで、私がやらなければいけないことは
①初診の病院に問い合わせる
②主治医に診断書をお願いする
③病歴・就労状況等申立書に書きたい内容を考えておく
です。

今週また通院に行くので聞いてみてもいいかもしれないですね。

ここまで読んでいただきありがとうございます。