もしかして「釈迦にドヤ説法」やっちゃってる！？😨
こんにちは 五月美です
始めに
私の記事を紹介して頂きました😊
山根あきらさん✨✨
本当にありがとうございます🙇
嬉しいです✨✨
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もう、クリスマスも終わっちゃいましたね💦
あぁ～もう言うてる間に、2025年到来ですが、今回も年末年始の一週間ほどnoteはお休みさせて頂きますね🙇
そうですねぇ～
明日が今年最後の記事になるかと思います😊
ところで
「釈迦に説法」という言葉を知っていますか？
未熟な者がその道の専門家に向かって一人前の口をきくたとえ。
てな意味です。
まぁ、そんな大きく捉えなくても、たまたま知ったことを得意気に誰かに喋ってしまうことを身近な人や友達なんかにやってしまってることはあるんじゃないかと思います😅
ということは当然、逆もあるってことか・・
自分は、結構前からわりと詳しく知ってることを、友達がドヤ顔で語ってきたらどうしますぅ？
多分、「もう、知ってるってぇ～」
とか「え、今頃？」
なんてことを言って、逆ドヤ顔をするか、または「あ、そうそう♪」と一緒に盛り上がっているかですね😄
ところが、自分が持ってる知識と違ってたり、しかもメチャクチャ浅いと感じたら「いやいや、違うってぇ～」と最後まで聞き終わるか終わらないかくらいで、つい言葉に出てしまうことありますしねぇ～
じゃあ、これが立場が上の人の講演だったり、ネット等の顔が見えない人の話に「あれれ🙄」と思った場合を考えると・・・
きっと、多くは黙って「違うけどな・・」とか「浅いわぁ～」と思っていても、その場をやり過ごすことが多いかなぁ～
あ、やっぱり中にはいますね
「異議あり✋」
と唱える人も！
で、相手が逆切れしたりして・・・
実はこれって、なかなか難しいとこはあるんですけど、例えば本の解釈として考えたら、受け手によって違ってしまったり、その本を元に違った視点で新たなものを見出したりして、他人とは違うものになる可能性が十分考えられます
あ、そうそう
あの有名なジブリ作品も実は裏設定があるなんてことも耳にして、後から驚いたり、当然本人が後に何かのインタビューで語ることもあるんですが、その世界観とはまた違った視点で改めて見ると感慨深いこともありますね
そ、そうやったん？って😲😨
聞く耳って、意外に都合よくできていて、自分にとって良くも悪くも捉えてしまって、嫌いな人の言葉は「違う」「浅い」と聞こえたり、好きな人の言葉は「なるほど」「確かに」となることも・・
それにマウント取りたけりゃ、聞くというより、自分の言葉以外否定したり被せたり、良く思われたければ、意味もなく「凄い」「さすが」を連発する😅
ただ、知識の幅を広げる、深堀りするとなれば別で、相手の話を一旦持ち帰って精査することも大事だと思ってるんです
詳しく調査すること、または正しいかどうかを確認することを意味します
いやぁ～
そんな小難しい話じゃなくて、そういうこともあるのかってことです😁
誰かに流されるんじゃなくて、一つの本を二つにするって意味や、自分の考えに付加価値をつけたりする意味ではお得感満載です✨✨
例えば、自分と違った考えを即一蹴して、嫌味で返したり、気持ちの薄っぺらいとこで「勉強になります」なんて言って、何も残ってなかったというより、持ち帰って精査することで、自分の中で「いる、いらない」を冷静に判断できることも多いんじゃないかと思っています😊
物事を見極める力も身に付きますね！！
意見を言ったり、異議を唱えることも決して、無意味なことではないですが、あからさまに相手に自分が正しいを押し付けてしまうと、当然ですが顔や文字で笑っていても心は嫌悪感バリバリなこともあります
一つの物ごとに固執してると
「釈迦に説法」
と自分がやっちゃってることも・・・
だってぇ～
言ってよぉ～ってなることもあるしね💦
おしまい
本日のまとめ
「専門以外は知らないことも多いって」です
前に知識豊富だと思っていた有名な方が一つの本のみで、多くの視聴者に専門的な話をして多くの批判を浴びていたことを知りました😨
へぇ～
まぁ、賛否両論はあるか・・・
ただ、ふと思ったのが自分が経験してきたことや、実践したものは知識の高低差うんぬんよりも、自分にとっての最大の知識であって学びでもあるので共有して高め合える要素はたっぷりですね✨✨
誰かの一つの経験のみで自分ごとのようにドヤ説法すると、逆説法くらっちゃうことがあるってことかぁ～
共感した！私もあったよ！なるほどぉ～と思って頂けたら
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