一期一会って、場所は違っても、そこにあるべきなんだろうなぁ~🙄
こんにちは 五月美です
始めに
私の記事をマガジン掲載して頂きました🥰
yura_sayanoさん✨✨
ほしの遥華さん✨✨
いつも、いつも本当にありがとうございます🙇
心から感謝します✨✨
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ところで、ビックリですよ💦
kindle作家のTAKAYUKIさんの記事の一説に
以前の記事で
私もnoteを半年続ける割合がかなり低い
そう書いたばかりでした💦
それもnoteの記事を見て知った事実です。
止めてしまう、辞めてしまう
このことは、会社でもnoteでも、どの場所でも起こり得ることで、悲しいことではあるんですけど、やっぱり紛れもない事実なんでしょうね😭
しかし・・・
数字を目の当たりにして見ると、続けることって如何に大変なことか分かります。
ただ、noteは顔が見えないのと、多くの人たちと記事を通じて繋がっているので、いつの間にかってことがあるんですよねぇ~💦
本来、私の基本スタイルは
「去る者は追わず来る者は拒まず」
的な感じで生きてきました。
それは、単にそのままの言葉の意味ではなく、新たな旅立ちは引き留めず応援したいという気持ちが入っています😊
会社では、もう数えきれないほどの人たちを受け入れ、また何人もの人たちが去っていきました。
時に
「辛い・・・」
そう言ってきた人には耳を傾け、対応対策に繋げていったり、この場所が違うと感じた人、またやりたかった場所を見つけた人には
無理に引き留めることはなく、そっと背中を押す
ただ、一期一会
この言葉は常に大事にしていました。
当時、会社で私自身がパートとして採用され半年後には、新人さんに教える立場として抜擢されたんですが・・・
当時、社員さんと共同に行っていた為か
自分もまだまだだと思っていたので、教えることに身が入らず、入れ替わりも激しい中でよく接した人以外は、誰が誰なのかさっぱり覚えていない状態でした💦
当然、いつの間にか辞めていった人も多かったと思います。
ところが・・・日が経ち
そんなに接することもなかったパートさんが、突然辞めることが決まった時に私は泣いたんです。
辞める理由は、それぞれあると思いますが、私は何故か涙が溢れ止まらなかったことを今でもよく覚えています😭
そんなに仲良くもなく、大して喋った記憶もなかったのに
彼女もまた、人と接することが苦手なのか、休み時間は一人で音楽を聴いたり、お昼寝してることが多かったんです💦
何故か、その風景が走馬灯のように頭に巡り、離れずにいつまでもグルグルと回り続けて涙が溢れてきたのかもしれないですね。
もう、会うことはないのかな・・・
当たり前だった光景が、もう明日からなくなる
居ても立っても居られず、何かできることはと尽くしましたが、無情にも力及ばずに彼女は去っていきました。
社員になってからの私は、パートさんが退職する時に、最期の挨拶を任されることが多いのですが必ず通り一遍の言葉ではなく
私とのエピソードを語ることにしていました😊
それは、私の言葉でしっかり伝えます!
その人とのエピソードを語ることって、例え少ない時間だったとしても、相手としっかり向き合い、その出会いが運命であり、また一期一会なんだという思いが、成長するごとに増していったんだろうと今では思っています。
彼女が最後の日は、寒い冬でした。
みんなで買った、マフラーとニット帽を渡した時に
「ありがとう」
そう言って、彼女は泣いていました。
私は、何も彼女とのエピソードを語ることができなかったことが、後に後悔として次に繋がっていったんだなぁ~
そういう意味では
noteは、なかなか難しい場所だと思います😅
でも、人との出会いと別れは同じで、どの場所でもきっと一期一会って私が想像してたよりも、ずっと大きく深く、そして、その教えはハードルの高いことなんだと改めて感じてます。
とは言え・・・・
noteは、まだ私にとって未知の世界です💦
知識は、増えたものの、まだ知らないことが多すぎるしぃ~😣
三か月後の8割ってぇ~
ちょっと・・いや、かなりショックでした😭
おしまい
本日のまとめ
「一期一会ってホントそうですね・・」です
いやぁ~組織よりnoteのほうが厳しいやん💦
ただ、顔の見えない相手に文章を届けるって・・・
結構、考えてみたら高度なことをやってるのかも!!
み、みんな凄すぎぃーー😱
※明日は忙しいのでnoteお休みします🙇
共感した!私もあったよ!なるほどぉ~と思って頂けたら
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