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自慢話が尽きたらマウントも終わりがくる!?🙄

こんにちは 五月美です


始めに

私の記事をマガジン掲載して頂きました


あんのすけさん✨✨


ぼっちストさん✨✨


いつも本当にありがとうございます🙇

メチャクチャ嬉しいです✨✨


ーーー ーーー ーーー ーーー

さて、さて

昨日の記事で触れたんですけど、行ってきましたよ


毎月恒例のマンションの役員総会に!


案の定です・・・

いつも、何かとマンション内の木について、マウントを取ろうと試みてる彼に再会して、いつのタイミングで職業マウントを取ってくるのかと見守っていたら、その時が予想通りやってきました😅↓↓


「何か質問はありますか?」

これに対して

「あのぉ~」

と始まって少し専門的な話に寄せてから


「あ、僕は植木職人なんですが」


が定番の流れで多分もう、みんな知ってますから😅


彼の方法は、このタイミングで、少し話の関係した部分に触れてからの、自分の職業用語を連発して、話を自分の自慢話にすり替えていくものです!


時に話の腰を折ったりと

今回は、ちょっと無理やり感がありましたねぇ~💦



私は、ふと考えてみました

何故、彼は毎月のように、こうも職業マウントを取ってくるのか?🙄


振り返ってみましょう


一回目

・業者の予想以上の頭の低い対応にマウントを取りまくっていた

二回目

・業者が変わり、逆にマウントをあっさりかわされた

三回目

・業者が帰ってからマウントが行われた


なるほど・・・

やるなぁ~😅


きっと、一回目に味をしめたことが忘れられないんだ✨✨



私は、テレビ等で自身の持っている知識や情報を話されている方の中で、自然の流れで専門用語的なものが出てきたら


「多くは、なにそれ?と思うので説明すると」


なんて言われると安心してしまいます😊


例えば、私が知ってる言葉だとしても、知らない方の為に寄り添った言い方をしてるんじゃないかと感じます


これは、観ている方たちの多くに、しっかり中身を伝えていきたいという思いから出てくる言葉ですよね



ところが

その専門用語を使いたい(自慢したい)為だけに、話を進めていくと、どうしても話の流れが淀んで、邪悪な気持ちが透けて見えてくるんです😅


世の中の多くの人たちは、知らない言葉や自分が経験してない内容は、まだまだたくさんありますし、逆に言えば自分が携わった職業の専門的なことは、知っているんですって💦


見合った場所で知識を与えるのか、関係なくひけらかすのかでは、その振る舞いが今後の器にも大きく関わっていくんだってばぁーーー



でも、待てよ🤔


人は誰でも承認欲求を持っていると思います

周囲の人から認められたい、自分を価値ある存在として認めたいという欲求です。

AI


これが度を超えると

自慢が発展してマウントになってしまうとしたら・・


植木職人の彼は、同じ職場では承認欲求が満たされず、植木の知識のない私たちで満たそうとしてるのか?🙄


あり得る・・・


しかし、いつも専門用語を連発してると、同じ言葉も出てきて、いづれ私たちも知識ついちゃうけど、逆にいいのかな?😅


特に、彼は

「伐根」という言葉がお気に入りで

樹木の根を地中から完全に取り除く作業です

AI

その方法や

今回は「伐採の種類」を連発した


もう、マンションの木を取り除く方法は、業者からの説明でより良い方法が決定してたにも関わらず、関係のない自分がやった仕事の自慢話へと展開を進めて行こうと試みていたのですが・・・


今回は、マンションの大改修工事の案件なので、外壁の色や、玄関ドアの色など他多数と課題は多いんです


いや、だから話が長いって💦

・・・・・・・・


そろそろ、お開きか


「では、来月の総会は〇日にしますが宜しいでしょうか?」


「はい」

「はい」

「はい」


「あのぉ~」

出た!!


今度は何?😅


「僕は、ちょっとその日は忙しいんで出れないです💦」


ほぉ~♪


「別に僕一人ぐらい出なくたって、困らないですよね?」


だからぁ~

透けて見えるんだってーー


「困りますぅ~」

って言って欲しいのが💦


「あ、大丈夫です」

「あ、大丈夫です」

「あ、大丈夫です」


私も「もう十分」です


気持は、わかるけど、もうお腹いっぱいなので😅


来月だけは許してください🙇


おしまい


本日のまとめ

「知識は、自慢の道具じゃないって」です


世の中で知らないことは、ごまんと溢れていて、狭い部屋で自分の頭にある言葉を必死に発するばかりでは、他の知識は入ってこないです💦


ましてや、自慢のような形だけで使うと言葉の幅も狭めてしまって、広がりを止めてしまうこともありますって😩


しかし・・・

木がなくなったらどうするんだろう?


また、過去を振り返って自慢?😱


いや・・まさかぁ~


共感した!私もあったよ!なるほどぉ~と思って頂けたら
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