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余裕の作り方
おはようございます
『「常にベストを尽くす」を疑おう』
・片手間と軽んずるなかれ
この夏新規の案件を担当したのですが、レギュラーの案件も並行しているため掛け持ちになりました。すると“片手間ですね”と揶揄されました。もちろん悪意はありません。その方は片手間?だからこそ、わたしがバックヤードで十分に準備して臨んでいることも知ってるし、様々な経験の上で掛け持ちでもいつも通りやってくれると信頼があるからです。いやいや片手間って大変なのです。
・現在のパフォーマンスは
今日の実行機能ではなく、過去の蓄積からなるパフォーマンスになりますので、自分が積み上げ蓄積した経験等があれば今日のあらゆる局面を対処できるくらいの余裕があって良いのです。さすれば、想像以上のパフォーマンスが生まれたなんてこともありませんでしたか?