オーガニックの魔力と🐔の考察 アパレル編🐔

う〜む。

中々ない。

🐔は探し物をしている。

もうすぐ春が来る🌸

となると🐔はインナーを探さねばならない。

🐔は冬場はロンTをきるが、春夏秋は、派手なバンTを着たい。

だがしかし、バンTだけでは寒いので、バンTの中にインナーをきて重ね着をしたいのだ。

ということはらフライスのロンTか七部Tがほしい。

色はグレー🩶がお気に入り。

そこまではいいのだが、、、。

🐔はある拘りがある。

『綿100%』のフライスロンTかフライス七部Tがいいのだ。

理由は簡単。

肌触りがいいから。

🐔はポリエステルやナイロンはあまりである。

インナーは肌触りが大事。

綿ポリやナイロンだと何かチクチクするのだ🥶

だから綿100%をさがすのだが、、、、。

意外とない。

昔はいっぱいあった。

今はかなり少ない。

何故か🥶

繊維産業にいやというほどいたからわかる。

『綿糸』が高いから🥶

いや『綿』の原たんが高いからである🥶

中国からの輸入ですからね。。。

だから国内大手は軒並みやっすい化学繊維に移行するのだ。

🐔は化学繊維は否定はしない。

ヒートテックはあったかいよー🙌

縮まないよ〜🙌

でも、🐔は綿が好き。

綿は縮むのは当たり前。

でも長持ちするのよ大切に着れば。

ということで探していたら、、やたら目にする目にする。

『オーガニックコットン』製品を🥶

質問です‼️

『オーガニック』って何ですか❓❓

日本における、『オーガニック』の基準て何ですか❓❓❓

日本における、『オーガニックコットンを使用したアパレル製品の基準』って何ですか❓❓❓


アパレルメーカーに聞いてやりたいね。

🐔が思う。

そんなんない。

あるわけない。

アパレルメーカー事に基準だろどうせ。

だがしかし、立派な会社はちゃんとしている。

『オーガニックコットンは、環境に配慮したコットン生産をされた国からとれた綿花を使用し、環境に配慮した、地球に優しい基準をみたし、染料や化学薬品をなるべく少なくしたものから作られており、、、』とながーいウンチクがついている。

でも、これは🐔は素晴らしいと思う。

🐔はとりあえず調べた。

立派な会社は、きちんと説明をし、色までもこの色しかできないとか、できない色はアルパカやウールと混紡して色をだしているとかかなり親切🙌

だがしかし、あんま知らないような会社は、『オーガニックコットンをもちいた製品で環境に優しいです🙌カラーバリエーションも豊富に対応しています🙌』とな。。。

ほ〜。

だがしかし、最後にはかいてある。

『肌触りは、通常の綿100%と何らかわりません。』と。

では、🐔はききたい。

だったらなぜ通常の綿100%製品のラインナップが減り、オーガニックコットン製品のラインナップが増えてんだ??と。

立派な立派な会社はそれなりの説明があり、オーガニックコットンが高単価な理由と、オーガニックコットンだからゆえにできないこともかいてあり、それが付加価値だから、量もすくないんですよ、とちゃんと説明した上で、買ってくれる、🦆さん、あ、消費者🟰🦆と、🐔は、記載することにするから、、、、🦆さんに説明しているのだ。

こういう会社は普通の綿100%製品もちゃんとあるから🐔は素敵だなーと思います。

だがしかし、🐔が今日さがした中で、こんな律儀な会社なんざ、1割以下だ。

9割は『オーガニックコットン』とさえつけときゃ🦆は買うという考えだね。

気になった。

9割に入るとあるでかいお店にあったやつ。

『オーガニックコットン』を使用しながら、カラバリめちゃくちゃある。

特にビックリ。

『きなり』がない。

きなりとは、綿、本来の色のことだ。

ちなみに、『ホワイト』の糸は世の中にいっぱいあり、白いTシャツはいくらでもあるが、あれは、実際は自然色ではない❌

『きなり』の糸に蛍光増白剤か、過酸化水素をたっぷり加えた染色加工して色をつけている。

カラバリ豊富はバリバリにいい色がでる染料を使い、バリバリの化学薬品使いまくりである。
『環境に優しいオーガニックコットン』なのか?これ🤣

また、綿なのに縮みにくい‼️とうたっていた『オーガニックコットン100%使用』とした製品もあった。

縮まない綿があるのか?🐔

まあ、、あるはあるか。

それは、生地もしくは、綿糸に、『防縮加工』をほどこしたものであろう。

化学薬品バリバリ使うよこれも。
その製品が『環境に優しいオーガニックコットン』のくくりかい?🐔🐔🥶

まあ、わかる。

綿100%が売れないんだよ。

原価高い割に売れないんだよ。

だから考えた。

『オーガニックコットン』と買いときゃ売れる、、と。

🦆にはわからん。

そんな話だ🤣🤣🤣

🐔にはわかるて🤣🤣🤣

悲しいのはたぶん、販売している販売員さんは知らない。

販売員さんのマニュアルにはそんなんない。

オーガニックコットン製品ですよー

といえくらいだ。

たぶん、何故この問題があるか、、🐔は思う。

これはあくまでも🐔の意見だ。

だから、何言われようが知らん。

🐔はこう思うよってだけ。

『オーガニック』の基準がないの日本には。

ただそれだけ。

諸外国、特にEUやはオーガニックにうるさいイメージなだけあり、基準が厳しい。

アメリカも厳しいようにみえるが、🐔からしたら、さすがアメリカ、だいぶおおらかな基準かな?だ🤣

アジアは?

🐔からしたら基準なんかありゃしない。

とりあえず原料売れやいいだろーチャイナマネー💰てな感じだろう。

うん。

そんなもん。

結局、、真面目にやっている企業様には、ほんとすみませんだが、🐔からしたら『オーガニックコットン』なんざ、所詮、販売元がいかに高粗利とるかの、材料にすぎませんよ、、てこと。

しっかりしたとこは、『オーガニックコットン』もあり、『普通のコットン』もある。

『普通のコットン』を全て『オーガニックコットン』に切り替えちゃうと、🐔はあやしいなーってなるんです。

まあ、、🐔がさがしてるものは、結局ないんですがね、、、。

🐔はほんと思う。

仕事柄、『オーガニック』や『有機栽培』とか色々あるけどさ。

日本は『基準』があるようなないようなである。

でも諸外国は『オーガニック』の基準あるじゃんといいたい人には、、ずばり、、いいたい。

だから❓

それ他国の話でしょ❓

他国は国ごとに使える化学薬品ちがうよ❓❓

日本でアウトなやつが海外でokあるよ❓❓

でさ、、日本は『明確な基準』あんの❓❓

ないからみんな変な、『オーガニック』で売るんじゃないかい❓❓

🦆🎣→💵🙌🙌🙌

と。。

アパレル製品に関しては、オーガニックコットンなんざなくても綿100%にしろよ。

🦆がうるせーからアパレル企業はオーガニックオーガニックいうが、所詮🦆つるだけのエサなんだから、やめちまえよ。。

と🐔は今日心の中でつぶやきながら、店員さんの、

『オーガニックコットン製品最近入りましたよ〜🙌』というマニュアル接客をきき、

🐔『あの〜、、普通の綿100%のフライスのロンTのグレーのLありますか?』とかえしたら、

非常にいやな顔され、『フライス?はい?フライスというブランド??さあ?ありません。』と即答されたのだ。

うん。

なんだかすいません🤣

フライスくらいわかってくれ🤣

ま、いいけど🤣

🦆にはなりたくないなと思いましたとさ🐔

おしまいおしまい🐔

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