ちょっと手を出して終わった
何に手を出したかというのは「週刊ウォーハンマー」
最初の500円で飛びついてしまった。
その後のネクロンセットも1500円ぐらいだったかな?飛びついた。
3号のスペースマリーンにも飛びついた。
その後は欲しい号は予約して購入していましたが、小遣いが少ないおじさんには厳しい。
この販売周期&価格にはついていけません。
海外製品だとこの値段は仕方ないと思ってましたが作るスピードもだんだん複雑になると追いつかない。
数が多ければ多いほど嬉しかったが増えてくると苦痛になってきた。
勝手ですがいつものことです。
後、続かなくなった理由が塗料(シタデルカラー)
スペースマリーンの青がなかったのでタミヤアクリルを使ってました。
この色でも問題ないと思う。
理由はハイライトやシェードを加えるのでベース色は変化するので。
持っているタミヤカラー、水性ホビー、ファレホを使ってシタデルのnuln oilを使って出来上がったのが創刊号のこれ。
ここまでカッコよくなるとは思わなかった。
でもネクロンの色がセットになった号は予約した、楽なので。
ミニチュアフィギュア達ってアニメ塗りみたいな表現をしてますよね?
普通に塗れば早く仕上がるけどシタデルのコントラストカラーを使うともっと早くできますね、使い方が分かれば凄い方法です。
ウォーハンマーって塗ってると楽しいし、凄くうまくなったと勘違いするぐらい完成度が高いキットなので非常に惹かれます。
だけど毎週2500円はやっぱり厳しい (´;ω;`)ウゥゥ
作って楽しいけどゲームをする訳ではないので数が増えるとどうするか悩みます…今は飾ってますが。
作りなおしている途中のジオラマベースに乗せてパシャリ。
バックも薄暗くしてジオラマもきちんと塗って完成させればかなり見栄えがするのではとワクワクするんですけどね。
そうなるとフィギュアのベースはどうするか考えなければ。
スペースマリーンもカッコイイです!
この為にファレホのゲームカラーの青系を買いました。
これは黒サフベースの上からタミヤのフラットホワイトで上面だけ塗りファレホの青インクでべた塗りしました。
これでいけるんじゃない?
これ以上うまく塗れるわけでもないし自分的には問題ないかな。
これはグレイサフでシェードから塗り始めて凹んだ部分以外はドライブラシで塗りました。
カッコよくなったのでこの塗り方でも早く仕上げる事ができそうです。
手間は増えるが深みと重量感がましていい雰囲気になったと思う。
まだ5体ほど塗り終えていないのでどの塗り方で進めていくか考えるのも楽しみです。
「週刊W」は買えないけどお店に売っている3Dプリンターミニチュアなら1体ずつ買ってペイントを楽しむことはできそうです。
1体1000円以下で買えるなら毎週は無理でも隔週は購入できそう ♪
実物を目にして手に取って買った方が愛着も沸くし。
と調子に乗って購入してると週刊Wと同じぐらいになってしまうかも?
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