映画
いらっしゃいませ花桃です♪
また、お会いできて嬉しいです
これからnoteを書いていくにあたり、ほかの方の作品をいくつか見せていただき良かったものにはフォローとかスキとかスタンプしてきました。それを見て皆様とレベル違いに愕然とし、私ってこんなに薄っぺらい人間なのかとショックを感じペンを取ることができませんでした。
でも皆様方からもらったフォローとスキに励まされ書き方を考えよう。
私はこの思いを子ども目線で書いて、結果も書かず対策も書かず、思いや考え方がたくさんあるんだからそれを皆様同士で話し合える材料の場を作れたらこの映画を見ることに価値を生み出せると思いペンを取りました。
これから映画の感想に入ります。
あらすじ
ニューヨーク
ショウマンのヘクターは古びたペットショップで魅惑の歌声を耳にする。歌っていたのはなんと1匹のワニ。アクターはワニのライルを相棒にしようとするが、ライルのステージのステージ恐怖症が判明し、ショーは大失敗。
ヘクターは去り、取り残されたライルは1匹アパートの屋根裏部屋に隠れ住む。ヘクターが残し絵行った音楽プレーヤーを握りしめて。
長い月日が経ったある日1人の少年と家族がライルの住む家に越してくる。その少年ジョシュもまたライルと同じ深く孤独を抱えていた。ジョシュを前に再びゆっくりと歌い始めるライル。やがて2人は歌を通して通じ合わせていく…
続きが気になる方はみてください。
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