食事で医療費が下がる 金芽米の学校給食の話 泉大津市の取り組み

泉大津の南出市長の街頭演説はじっくり聞いてみますと とても とても大切なことを話されています。

8分30秒辺りから 給食の話が出てきます。

学校給食には 玄米の栄養価を残し食べやすくした金芽米というお米を提供しているそうです。

金芽米というお米を初めて耳にしましたので調べてみました

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新しい精米技術「均圧精米法」により、お米の金芽と亜糊粉層を残した、栄養とおいしさを両立させたお米です。 胚芽の基底部が金色に輝くことから「金芽米」と名づけられました。 新精米技術である「均圧精米法」と「BG無洗米 加工」という2つの技術で、金芽米は作られています。

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このお米を食べているところでは  コロナ罹患率がが下がった 医療費が下がったというデータはが出ているようです。



アメリカでも ロバート ケネディJr.が 食と病気 医薬品と病気の関係と政治の問題にメスを入れようとしています。


ロバート・ケネディ・Jr. はなぜ1989年以降にピーナツアレルギーが出てきたのか、
自己免疫疾患や 自閉症が増え続けているのか、
理由や 原因を探り病気を減らすことよりも治療薬の開発に予算が使われていることが問題だと語っています。

南出市長の 

食を変えることで 市民を健康にする
市民を健康にすることで医療費を減らす

ということは

増大する医療費を抑えてるためにも意味あることだと思います。

しかし


アメリカの行政では
製薬会社を太らせるだけの
政策が取られているということです。

そして 

それが日本もまた起きていることなのですね。

僅かな地方行政レベルでは頑張って
食の安全に取り組んでいても

いまや
製薬会社が行政のなかに入り込んで
本当の意味で住民の健康に寄与するか疑わしいワクチン行政が進められようとしています。

東京も 北海道も 栃木も なぜかファイザーなどの製薬会社との提携を進めています。

本当は 南出市長候補が取り組んできた
農業県や農家と提携して安全な食品購入で 住民や国民を健康にすることの方が
病気にして薬代を使うような政策よりずっといいはずですね。

政治や行政ののなかに入り込んだ数多くの利権が 国民を病ませて 薬代や医療費に税金が湯水のごとく注ぎ込まれるような 政治

こうした政治にストップをかけられるのは有権者の声が大きくなることでしょう。まだまだ気がつかない人が多く声は小さいのだと思います。

対立候補として出た 立花孝志氏はワクチンが毒であることは知っているが 

コロナも毒 どちらも毒だけれども それで少しでもコロナを抑えられるなら 打ちたい人は打てば良い。無料化にすると話していましたが、無料化というのは税金化です。

厚生省が被害を認めただけでも900を越える死亡が出たワクチンを 税金を投入して打ちたい人は打てば良いというのは これは間違っていると思います。人に対する愛が無い😓

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