政府が作った借金は国民が返すことになるようです
無償化
給付金
交付金
補助金
選挙の際には気前良くバラ撒いていたのは 政治家や政党のお金ではなく
全部 国民が 将来 払わねばならない税金
なのに
減税で景気を上げようと言ってきた
幸福実現党は国政にまだ 出ることができていない。
バラマキを辞めて 勤勉に働く国民が報われる社会を作るのではなくて
仕事をしない方が補助金を貰える仕組みを作って 勤勉に働く人から税金で取り上げようとする政治を作れば
真面目に働くのがバカらしくなる。
そんな国を作ってはいけない
と言ってきたのが 幸福実現党だと思うのだけど。
こういう動画も 考え方の参考になります
医療に関して 参院選前の動画で 病院経営に向けた医師を対象としたこのような動画を見ました。
コロナ対策で一見潤っているように見える業界ですが ジェットコースターに乗っているようなリスクがあるとか。
医療業界だけでも 莫大な国費が使われています。
コロナ対策で莫大な政府予算が借金によって病院に流れたものの その結果 3年後にはさらに厳しい状況が待っているだろうというお話をされています。
製薬会社も すでに日本の製薬会社は外資の傘下に入ってしまっているというお話も印象に残ります。
政治家には 今は何か期待しても無駄なので自分達で 長期的に 考える視点が 必要だということでしょう。