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うちの町役場仲間🤓

おはようございます|ω・)ノ

今日は
うちの町役場仲間を紹介したいと思います🍀
(自作キャラ紹介です)

他サイトに上げた小説のキャラクターたちです👍️全然見られてない小説なんですけどね笑。

よければ見ていってくださ~い✋

ーお話の舞台ー
M県
烏川町(うかわちょう)
とある田舎の小さな町。
町のシンボルは烏(からす)で、現町長になってから、烏で町おこしをしようという気概が高まっている。

◆黒谷工(くろたにたくみ)
24歳。
物語の主人公。
町役場の地域課で働く2年目の若者。
190センチの大柄な体と、熊と対峙したかのような鋭い眼差し、オールバックの髪が特徴。
顔が怖いため、厳つく、初対面の人からは恐れられ、職務質問もよくされるが、気弱なおとなしい青年である。
町おこしのために生まれたヒーロー、「クロウラー」の中の人を任命され、町おこしとしてヒーローショーや握手会などをしている。
正体がばれてはいけない(役作り、顔が怖いから)、という町長からの指示により他の職員にはクロウラーであることは隠している。
丸山のことが好き。

◆丸山内子(まるやまうちこ)
24歳。
同じく町役場地域課の2年目。
ショートボブでぷくぷくしたほっぺが特徴の穏やかでかわいらしい女性。鈍感なところがある。
クロウラー(黒谷)にひったくりを捕まえてもらったのをきっかけに、クロウラー推し(リアコ)になる。
物語の最後は、黒谷と付き合うことに。

◆猪熊三輪(いのくまみわ)
40歳。
町役場地域課の職員。地域課では一番ベテラン。赤縁メガネとポニーテールが特徴。おおざっぱで豪快な性格で、酒が好き。めんどうみがよく、丸山のことは妹のようにかわいがっている。姉貴分。仕事は迅速で、周りから頼られている。

◆船岡一彦(ふなおかかずひこ)
38歳。
地域課一年目の新人。前職は保険の営業マンをしていた。
体も目も細いのが特徴。細かいことが気になる性格で、几帳面。猪熊には、真面目すぎて面白い、とよくからかわれている。

◆照井幸次(てるいこうじ)
48歳。
地域課の課長。垂れた瞳と低身長が特徴。人当たりがよく、そのため板挟みになって心労がたまることも多い。うまい昼飯が食える店を探すのが趣味の、人のいいおじさん。

◆千鳥飛鳥(せんどりあすか)
58歳。
烏川町の町長。山登りで鍛えられた筋肉と、つくりものみたいな白い歯が特徴で、いつもはきはきしている。クロウラーを考案した。

◆クロウラー
烏川町の町おこしヒーロー。黒いプロテクターと、流れる風をイメージした流線型のヘルメットが特徴。
烏川町の転覆を企むカラス団から、りつこお姉さんという女性を助けるのが、ヒーローショーのお決まりのストーリーになっている。
公式アカウントのフォロワーは1万人と、人気がある。


公務員なのにスーツアクターをやらされる黒谷くん。苦労人ですね笑。


長文失礼しました(´-ω-)人
これから、彼らがnoteに出てくることもあるかもしれません。

そのときは、黒谷くんたちのこともよろしくお願いいたします🍀🐤



読んでいただきありがとうございます😆💕✨













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