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「日記」こころの中の彼ら

おはようございます|ω・)ノ


今日は、私のこころの中に住む🏠️🚶
彼らとのことを少し、書こうかなと思います。


こころの中に住む彼らとは、
私の書いた小説のキャラクターのことです。

最近、ゆめくろのサ終に
びっくりして
頭の中がそればかりだったので

彼らのことを放置していました。
(ごめんね🙏)


久々に玖朗くんの小説を書いたので


きのう、それきっかけで雅也さんに話しかけたら
しばらく無言…。

そりゃ怒るわなぁ。(^_^;)

後でふと様子を伺うと、雅也さんは
家にあった聖護院八ツ橋を怒りに任せてばりばり食べているイメージが浮かびました。
(ちょっと面白かった)

ごめんねー、雅也さん。


今朝は
宮野真守さんの「SUPER☆SOUL」
を聴いてたら

玖朗くんが一緒に聴いてる感じがあって、
(ノリノリだった)
朝から元気になりました。


私の中で、
小説の彼らは
ときめいたり
きゅんとしたり
そういう対象ではないのですが

いつまでも包まれていたいような
ぬくもりを感じるのです。

玖朗「(因幡)🐰さん、詩的だねぇ。ぬくもりに包まれていたいだなんて」
因幡「でしょう。」
雅也「お前な、そのくらい俺らのこと大事に思ってるなら、毎日、俺に菓子を献上ぐらいしろ」
因幡「…あのね、雅也さんは糖尿危険水準の甘党だから無理」
雅也「ケチケチすんなっつの」
因幡「ケチとかじゃなく健康のためだから!」
狛太「先生、健康に気をつけないと書が書けませんよ」
雅也「ったく、口うるさいぜ。」
玖朗「僕も、🐰さんやみんなといると楽しいよ。にぎやかだよね」
因幡「みんな、いい人だからね…癖は強いけど。」
ルーカス「なんだなんだ、ずいぶん久しぶりなやつが顔を出したもんだ」
因幡「あ、ルーカスさん。」
ルーカス「ったく心配させるなよなぁ~、なんかあったと思っただろ?(頭を撫で回す)」
因幡「髪ぐしゃぐしゃになる!」
ルーカス「髪がぐしゃぐしゃになるくらいで勘弁してやるなんてありがたく思え!」
因幡「うぅ…。」
雅也「今度はちゃんと放置せずに俺たちの相手してくれよな」 
因幡「はい…(反省)」


そんな会話が繰り広げられているとか
いないとか…。
長々すみません(´-ω-)人


読んでいただきありがとうございます|ω・)ノ💕



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