まめた

生まれも育ちも北海道阿寒。 2014年に神奈川県に異動、今に至る。 設計者という肩書はいらない。 組織の未来のために、あちこちに火を灯す活動中。 1人も大勢も好きが、1番心地よいのはMax5人。 フットサルとゴルフ(持ち玉はスライス)と日本史探求、Wikipedia鑑賞が趣味。

まめた

生まれも育ちも北海道阿寒。 2014年に神奈川県に異動、今に至る。 設計者という肩書はいらない。 組織の未来のために、あちこちに火を灯す活動中。 1人も大勢も好きが、1番心地よいのはMax5人。 フットサルとゴルフ(持ち玉はスライス)と日本史探求、Wikipedia鑑賞が趣味。

最近の記事

浅い思考

他の方の投稿を拝見させていただいて、感じたこと。 「私は思考が浅い」 「私は語彙力が無い」 「私は表現力が無い」 すっかり過信していた自信がなくなり、投稿することが怖くなった。 書かないと書けるようにならない。 でも書く自信がない。 まだまだ迷走という名の旅の途中。

    • 諦められない男

      私は38歳になるが、年齢を話すと驚かれる。 30歳になるかならないからぐらいだと思っていた、と。 まぁ、お世辞なのかもしれないが、 「若さの秘訣は?」と聞かれると「色々諦めてないから」と答える。 正確には「諦められない」のだ。 夢を追うことも、若い人にフットサルでスピードでは負けないようにすることも、30後半からゴルフを始めることも。 「もう出世街道からは外れているでしょ」 「俺が頑張ってもどうせ変わらない」 「何頑張ってるの?状況は良くなるわけないのに」 「若いのには

      • Wikipedia

        もう、大好きです笑 彼?(彼女?)出会ったのは社会人になってから。 内容なんて10%も理解しないまま、あたふたと夜遅くまで仕事をして、帰ってきた独身寮。 テレビもねぇ!(金欠で売った) ラジオもねぇ!(いや、あったか) そんな私の夕食時の話し相手はVAIO。 コンビニ弁当を貪りながら、Wikipediaにアクセス。 よくやった遊びは 「ゴールだけ決めてキーボードを使わずにゴールに辿り着くゲーム」。 例えば、ゴールを「エレクトリックギター」にする。 その日のWikipe

        • アンラッキーへの対処法

          毎日、生きていると辛いことや不運に出会うことがある。これは避けられない。 ひどく落ち込んだら、パニックになったりする。 つい数年前の私もそうだ。 後で冷静に振り返れば大したことではないのに、この世の終わりのように、苛まれたり、自暴自棄になったりしたものだ。 今はそうはならない。 ある対処法を実践しているからだ。 それは「今目の前で起きていることは、俺が経験した1番辛かったことを10点としたら、何点だ?」と考えること。 【点数表】 1〜3点 :すぐにネタに出来るレベル。

          書くことについて

          こんばんは。 3日連続投稿ができている。 継続は力なり。 実のところ、昔から書くことについては苦ではない。小学生のとき、毎年のように校内の作文コンクールで賞を貰っていたことが、密かな自慢である。 今でも自分の思ったことや感じたことをノートに書く習慣がある。ただ、字が拙いため後から見直すと何を書いているのか分からないが。 そういえば私が大学生のころ、mixiのサービスが始まり、毎日のように投稿をしていた。 何度も推敲を重ね、閲覧者が笑ってくれるような、たまには考えさせられる

          書くことについて

          Rマニア

          今の若い方々は知らないだろう。 いや、もしかしたら知っている人が少ないかもしれない。知っていても、忘れている人も多いだろう。 R(肋骨)マニアというお笑いコンビのことを。 電波少年のヒッチハイクで大ブレイクした猿岩石のお二人。 その番組で、無人島から脱出するという企画をしたお二人だ。 他にもロバ?アルパカ?ラマ?のロシナンテくんを育てたり。 いや、そういう私も忘れていた。 ゴルフの練習のし過ぎで肋骨を疲労骨折するまでは。 人は完全に忘れていたことを思い出すことがある。

          最後の四小節

          人生80年として、10年を一小節に分けてみる。 私は現在38歳なので、あと四小節あるわけで。 どんな音符を割り振ろうか。 どこで休符を打とうか。 どんな終わり方にしようか。 どこで盛り上げようか。 人生八小節と決めた根拠は何か? 80歳まで生きられるのか? 時代の移り変わるスピードが早い今、一小節は5年ではないか? あれ?そもそも音楽に例えられるほど、音楽好きだったっけ? なんて、考えるだけで火にかけている鍋を、焦がすほど時間を忘れる。 そんな初投稿。

          最後の四小節